孔明先生を人生の師と仰ぐ玄子です。
今日も長いです♪ので
予めご了承くださいませ~。
そのうち短くなるので
ブログが落ち着くまで今暫く♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本当に、本当に
三国志の英雄たちが大好きで
あの世で絶対に会う!
と誓ったものの
でも、会えたとしても言葉が通じないと
この燃えたぎる
熱い想いを伝えられないんじゃ!?
という現実に真剣に向かい合った結果
彼らの母国語である漢語を学ぼう(ノ´▽`)ノ
っていう発想に真剣に直結し
どうせ学ぶなら現地でといことで
成都へ三国志遊学しました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ってのが十代だった玄子の本音ですが
そんなことを大人に言ったら
絶対に壊しに来るだろうと思っていたので
公式コメントは
「21世紀は中国の経済が~」
っていう、テレビで誰かが言ってたことの
適当に圧縮バージョンでした。
心にもないことを無表情で
堂々と大勢の人に
言ったのは阿斗……
呼んだ?
後にも先にもあの時だけだったかな。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そんなこんなで
孔明先生へお近づきになりたくて
成都へ行きましたが
孔明先生の生き方や
高尚な人格をお慕い申し上げるのに精一杯で
人生の師と仰ぎながらも
何一つ孔明先生に学んでいないんじゃないかと
心の乱世な21世紀になってから
ふと気づきましたΣ(゚д゚;)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
心と志を大事にした
孔明先生を人生の師と仰いでいる割に
全然、ダメダメな我が精神力。
何かにつけて弱すぎる心。
どうでもいいことで自己破壊に向かうし
不安になって落ち込んで
すぐに己の存在価値を疑い
抹消したくなる日々。
でも、そんなことをしたところで
今の自分に孔明先生は会ってくれるのか?
って考えたら
孔明先生が会ってくださるような人間に
全然なっていないという
現実しかなかったので
「孔明先生が会ってくださるような人間になるには
どうしたらいいですか!?」
と、武侯墓へ直接聞きに行きました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
孔明先生の墓前で、直訴
孔明先生↑イメージ図↑玄子
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
で、偶然か必然か
帰ってから不思議なくらい
10年以上前に購入していたけど未読だった
孔明先生の兵法書が目につく。
購入時は、何のことなのか
サッパリわからなかったし
「兵法」っていう響きが
難しそう
解らなそう
戦に興味ないし
って身勝手な先入観から
とりあえず買ったけど
読まないままになっていました。
でも、あまりにも目につくので
読んでみたら……
━━━(゚∀゚)━━━!!!
これは、兵法書っていうより寧ろ―!!
三国志を記した陳寿よりも
三国演義を描いた羅貫中よりも
誰よりも何よりも
熱く伝えられていたのは
孔明先生が伝える
孔明先生の魂でした。
漢字一文字、一文字に籠められた
孔明先生の想い。
時代を超えても
孔明先生が遺された
一つ一つの漢字に
生命が宿されているような
そんな気がしました。
……ということで
言霊文化にならって
時空を超えた文字の持つ力
文霊(あやだま)を通じて
孔明先生の魅力や教えを
伝えて行けたらと思っておりますので
気が向いたら
お茶を飲む感じで気楽に宜しくです( ^^) _~~
玄子
今日も長いです♪ので
予めご了承くださいませ~。
そのうち短くなるので
ブログが落ち着くまで今暫く♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本当に、本当に
三国志の英雄たちが大好きで
あの世で絶対に会う!
と誓ったものの
でも、会えたとしても言葉が通じないと
この燃えたぎる
熱い想いを伝えられないんじゃ!?
という現実に真剣に向かい合った結果
彼らの母国語である漢語を学ぼう(ノ´▽`)ノ
っていう発想に真剣に直結し
どうせ学ぶなら現地でといことで
成都へ三国志遊学しました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ってのが十代だった玄子の本音ですが
そんなことを大人に言ったら
絶対に壊しに来るだろうと思っていたので
公式コメントは
「21世紀は中国の経済が~」
っていう、テレビで誰かが言ってたことの
適当に圧縮バージョンでした。
心にもないことを無表情で
堂々と大勢の人に
言ったのは
呼んだ?
後にも先にもあの時だけだったかな。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そんなこんなで
孔明先生へお近づきになりたくて
成都へ行きましたが
孔明先生の生き方や
高尚な人格をお慕い申し上げるのに精一杯で
人生の師と仰ぎながらも
何一つ孔明先生に学んでいないんじゃないかと
心の乱世な21世紀になってから
ふと気づきましたΣ(゚д゚;)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
心と志を大事にした
孔明先生を人生の師と仰いでいる割に
全然、ダメダメな我が精神力。
何かにつけて弱すぎる心。
どうでもいいことで自己破壊に向かうし
不安になって落ち込んで
すぐに己の存在価値を疑い
抹消したくなる日々。
でも、そんなことをしたところで
今の自分に孔明先生は会ってくれるのか?
って考えたら
孔明先生が会ってくださるような人間に
全然なっていないという
現実しかなかったので
「孔明先生が会ってくださるような人間になるには
どうしたらいいですか!?」
と、武侯墓へ直接聞きに行きました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
孔明先生の墓前で、直訴
孔明先生↑イメージ図↑玄子
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
で、偶然か必然か
帰ってから不思議なくらい
10年以上前に購入していたけど未読だった
孔明先生の兵法書が目につく。
購入時は、何のことなのか
サッパリわからなかったし
「兵法」っていう響きが
難しそう
解らなそう
戦に興味ないし
って身勝手な先入観から
とりあえず買ったけど
読まないままになっていました。
でも、あまりにも目につくので
読んでみたら……
━━━(゚∀゚)━━━!!!
これは、兵法書っていうより寧ろ―!!
三国志を記した陳寿よりも
三国演義を描いた羅貫中よりも
誰よりも何よりも
熱く伝えられていたのは
孔明先生が伝える
孔明先生の魂でした。
漢字一文字、一文字に籠められた
孔明先生の想い。
時代を超えても
孔明先生が遺された
一つ一つの漢字に
生命が宿されているような
そんな気がしました。
……ということで
言霊文化にならって
時空を超えた文字の持つ力
文霊(あやだま)を通じて
孔明先生の魅力や教えを
伝えて行けたらと思っておりますので
気が向いたら
お茶を飲む感じで気楽に宜しくです( ^^) _~~
玄子