高橋大輔選手で印象に残っているプログラムは、トリノシーズンだった05-06シーズンのSP・ロクサーヌのタンゴです。

ロクサーヌのタンゴといえばキムヨナ選手というイメージが強いですが、高橋選手のロクサーヌも負けず劣らず素敵なプログラムなんじゃないかなって思います。