なんでこんなん浮かんだんやろ | 浪費家の旦那改め藁人形と専門学校生と女子高校生と戦いつつ犬と猫猫を溺愛する正社員母のブログ

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そこいらへんの大阪のおばはんのブログです
98パーフィクションです。
架空ブログです。

「罪を憎んで人を憎まず」って

絶対罪人が作った言葉やと思う。

そんな都合のいい話あるかいな。

それなら
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の方が
納得行くわ。


ほんまにさ

「人を呪わば穴ふたつ」やから
できるだけ深刻にならんように
自分をごまかしてたけど


「憎まれっ子世にはばかる」で

あいつほんまにはばかっとるから


そんなんいうてたら


いつまでたっても解決しない。



「おごれる者久しからず」で
春の夜の夢のごとしな点を

あいつに思い知らせてやりたいと思いつつ



「禍福は糾える縄のごとし」
たまの幸せも捨てられない。







オブラートに包んで
心の闇を吐き出すために


ことわざやらいろいろ並べてみたんやけど



他になんかないかなとか思ってて

最後頭に浮かんだん








「アンダルシアに憧れて」。






しらん人スルーして。



昭和のおばちゃん
頭にマッチ浮かんでわらけてきたから




閉店ガラガラしまっす。