登ってきました。


天気は曇り時々雨。

服装は基本Tシャツ、首にタオル、スカート&スパッツ

寒くなってきてからジャージを羽織ったくらいです。



足元や草ががもっと濡れていたりしたら

ゲーター付けようかな?

雨が本降りになったらレインパンツ穿こうかな?


そんな感じ。



600m前後から雲と霧が多く、

じめじめして登りにくかったですね。

そして山頂は暴風。激寒。

でもカンカン照りより良かったのか・・な?




はぁとこの日の持ち物


・バックパック(グレゴリーのデイパック20ℓ程度)

・ポーチ(バックパックの横に装着)

・レインウエア(上下)

・ゲーター(足)

・フェイスタオル(首に巻いてた)

・大きめTシャツ(行き帰りに着用)

・行動食(干し埋め、スニッカーズのみ)

・1ℓの水とスポドリ粉末と、500のスポドリ

・マグカップ

・計画書と山地図




はぁと登山着


・ユニクロのスポーツインナー

・ドライフィットTシャツ

・シャージ(寒い時と雨の時着用)

・C3fitスパッツ

・靴下(脹脛下まであるもの)

・トレッキングブーツ



はぁと忘れものと、あったほうが良かったもの


・フリース(風が強く、曇っていたため山頂は寒かった)

・軍手(滑りやすい道で木や岩を触るため)

・替えの服と下着(下着が汗で気持ち悪かった)

・厚手のウェットティッシュ(体をふいたり、手を拭いたり何かと助かる)

・水筒かハイドレーション

・アームバンド




はぁと反省点


全体的に準備が甘かった。夏といえども、山は寒くなることをある程度考えておかなくてはいけないと本当に感じた。


行きは登山スタイルで全く構わないが

帰りはお風呂(温泉)に寄って帰宅する場合があると

汚れた服や下着をもう一度着るのにとても抵抗がある。

ということで、靴(または靴下)や下着、衣類の替えは必要だった。車であれば、着替えは車に置いておけばいいし。


そして、ビーチサンダル等の軽くて荷物にならない靴を持っていけば、帰りの足元はとても楽。



大山は季節によっては‘山ヒル‘が多く出没するためを持っていくことを勧める。(山にも売っていました。)

もしもヒルに血を吸われていても、無理やり取ってはいけない。


無理やり取ると皮膚もってかれるらしい・・おーこわ。

吸うだけ吸ったら自分から離れるらしいが・・

吸い終わるの見てたくないよなぁ・・猫村2



なんかほかにもあったけど、忘れた(笑)

筋肉痛は翌日にきたからよしとしよう。そうしよう。