いつの間にか育児日記

いつの間にか育児日記

働く年子ママです^ ^

H 26長女、H27ハンディキャップを持つ長男が誕生しました。
日々の出来事(子育て、仕事、家庭、料理、愚痴など)を記録しています。
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続きです。



子供達のことを旦那に丸投げし1人で眠りについた金曜日の夜、その日はとても苦しかったのを覚えてます。




悪寒、関節の痛み、熱の上昇、身の置き所のない身体。途中暑いんだが、寒いんだかすら分からなくなる。




解熱剤を内服するとものすごい発汗、そして熱が下がるとともに体力が奪われていく感じ…ショボーン





眠れたのか眠れなかったのか良く分からないまま朝に。そして朝起きた時の喉の痛みの衝撃ガーン





ガラスの破片でも飲み込んでるのかというほど喉が痛くて痛くてチーン





これは…やばいかも。そう思ったけどその日は土曜日。旦那は午後休みで午前中は病院には行けないショボーン





半ば諦めてると土曜日の午後もやってる病院を探してくれました。




意外と近くにあって、午前中に電話をしておいて午後受診することを伝えました。




発熱してると院内には入れず、電話で問診等行いますということでした。





午後旦那が帰宅したと同時に家を出て病院へ。





最初に電話で事務さんが対応、駐車場から建物の小さな小窓から問診票をもらい記入。





その後看護師から電話で聞き取り、電話診察となりました。





診察では娘の発熱から今に至るまでを話し、熱の値を言うとpcr検査適応と言われて検査することになりました。




お子さんの風邪がうつったと言うのが有力だけど、熱が高いから検査はしておきましょうと。




結果は明日以降にショートメールで。今までならその日の夕方とかだったけど、今検査数が増えてるから明日の夜とかになると思うと説明されました。




そして喉や咳の薬を出してもらい帰宅。帰宅後すぐに薬を飲んで横になりました。旦那に子供のことは丸投げ。お風呂も寝るのも別々。





その日も解熱剤無しでは寝られずとても苦しかったですショボーン






朝になりまだ結果は分からないけど、念のため別室で1人で過ごすことに。





1日中メールを待ったけどやはり人数が多いのか待てど暮らせどメールはないアセアセ





あっという間に夜になりました。





今日はこのまま来ないのかな?と思っていると、22時過ぎに携帯が鳴りました。





メールでなく着信。





え?と思ったけどとりあえず出ると、クリニックの先生からでした。




どうやらショートメールしたけど届いてなさそうで、電話してくれた様でした。







結果は「陽性」。






お子さんが先に感染し、それを貰ったんでしょうねとも言われましたチーン






マスクはしてたけど、散々娘の吐物の処理してたからなぁ…。





2階で寝てる旦那にメールで報告。






「陽性でした。」と。





そこから10日間にわたる自宅待機が始まりました。




先週の月曜日、お風呂に入る直前まで元気だった娘が入浴中突然「何がクラクラする。」と言い出しました。




前にも外で遊んでる最中クラクラすると言って熱中症気味になった娘。また?と思い、出たらすぐにお茶飲みな〜って話しながら出ました。





お風呂から出た後も何か動きがおかしい娘。体を触ると暑いガーン熱を測ると37.6℃。正直、「げげっガーン!熱がある!」と思いました。





その日は娘と2人で寝て、旦那と息子は別々。夜中熱が高くなっていて、触ると38.0度以上はあるなという感じでした。



朝起きて旦那は仕事なので仕方なく息子と3人で過ごす。娘の熱は38.0〜38.5度を行ったり来たり。もちろんご飯は食べられず水分のみ。





そのうち気持ち悪いと言いゲーゲー吐き出すオエー





そしてお腹が痛いと泣くえーんトイレに行くほどじゃないけど渋るのかお腹痛い、気持ち悪いの嵐。




その時点で胃腸炎か…と思いました。4月にも胃腸炎になってた娘。またか…風邪引くとお腹にきやすいのかなショボーンと思っていて旦那も胃腸炎だなと言っていました。





その日(火曜)は1日吐き続け、次の日の水曜日から少しずつ水分が飲めるようになってきました。熱も37.5度くらい。ホッとしてたら今度は変な咳をし始めて…ガーン





赤ちゃんの時に散々やったクループみたいな咳でアセアセなんだこの咳は⁈と頭を悩ませ、受診させようか調べてたらいつも言ってる耳鼻科が発熱があっても診てくれると言うので受診することに…。




喉を見てくれた先生は確かに赤いけど、38.0度超えるような所見はないと言われ小児科受診を勧められました。夏風邪か?コロナか?、まぁ、夏風邪だと思うけどね。とも。





次の日の木曜日、熱はすっかり下がってました。食欲もすこしずつ復活。朝イチ小児科に行ってきました。





小児科では喉の検査をして何もなし。やっぱり夏風邪でしょうと言うことになりました。





良かったニコニコやっぱり夏風邪だったんだ。とホッとし学校にも行けるなと思ってたのもう束の間…、今度は私がクラクラ、ゾクゾクガーン





測ると37.1度と微熱。





完全に娘の風邪がうつったようでした。





念のためこの日は1人で寝かせてもらい子供たちはパパと2階で就寝。





熱は夜になるとみるみる上がって行きましたガーンこれば…と測ってみると38.4℃。悪寒もすごいし怠い。眠れなそうだったので解熱剤を内服することに。





少しすると効いてきて眠ることができました。






朝起きると平熱。少し怠いけどもう薬は切れてる時間だし大丈夫かな?



息子はずっと元気だったので迷ったけど学校へ。娘はもう1日くらい休んでも良かったけど、本人は行くと言っていて、まぁ来週から夏休みだし行かせるかと軽い気持ちで見送りました。(これが大きな間違いでした)





子供2人が学校に行き、その日は休みだったのである程度洗濯とかを済ませ少し怠いしちょっと横になろうかなとふと携帯を見ると…、学校から着信がガーン





慌てて折り返すと、2時間目が終わった時点で具合が悪そうだと担任の先生からの報告。迎えに行きましたショボーン





行ってみたら意外と元気そうだったけど、お腹が痛い、クラクラすると言っていますと言われて早退。





やっぱりまだ本調子じゃなかったのか…、息子は元気だったけど念のためと思い、その日は急遽放課後デイサービスをお休みすることにしました。




そしてその日の夜また上がる熱ガーンガーンガーン元気な子供2人に対し母の熱は鰻登り不安ガーン





なんとかご飯とお風呂は済ませたけど、もうギブアップ…旦那にメールし早めに帰ってきてもらうことに。





20:00過ぎに帰宅した旦那にあとは全て丸投げし、その日も1人で寝ることにしました。

気がつけば来月はもう夏休みポーン早い…、早すぎる滝汗



日々余裕なくあっという間に過ぎていきますアセアセ




先週どういわけか、起きあがれないほどのめまいが襲い仕事を欠勤ゲッソリ



2週間ほど前にも夜夕飯を作っていたらふわふわして、何だろう?と思ってたらグルグル周り始めたので、子供達のことを旦那に丸投げし早めに就寝ふとん1




朝起きたら何ともなかったので大丈夫と思っていました。




その時よりもはっきりとしためまいで起き上がるとグルグル回り、吐き気もしてトイレに行くのも一苦労でしたえーん(這って行った)




寝てれば大丈夫だけど少しでも頭を起こすとぐわんぐわん回るうずまき絶望そして気持ち悪いオエー




これはもう…仕事いけない…。




仕事どころか子供の朝の準備もできない…娘にパパを起こしてと頼み、起きてきた旦那に状況説明し子供の朝の準備を委ねることにガーン





寝ながら旦那に準備の指示。普段ほぼノータッチなこともあり一つ一つ説明してやって貰うけど、まぁ時間がかかるガーン





朝なんて時間との戦いなのに、一つ作業が終わると座って飲み物を飲もうとする旦那ムキー





「そのペースでやってたら終わらないからムキー!」と喝を入れながら何とか子供2人登校。





私はというと、指示してただけなのにぐったりチーン



 


病院に行きたかったけど、起きあがれないので午前中は諦めることに泣

午後めまいの状況で受診しようと耳鼻科探し。旦那が休みだったので子供のことを気にせず午後受診できるのは助かりました。




でもその日は木曜日だったので、近所の耳鼻科は休み泣くうさぎ

薬もらえるなら内科でも良いかなと思ったけど、近所の内科も休み泣くうさぎ




調べていくと少し離れたところの耳鼻科は木曜日がやってたのでそこに決めました。





とりあえず寝不足だったので午前中は死んだように寝ましたふとん1




お昼過ぎに旦那に起こされ、なんか食べる?と。



寝てスッキリしたのと、起きてないからめまいもなく気持ち悪さもほとんどない。そういえば少しお腹すいたかもと思って恐る恐る起き上がる。




あ、大丈夫そう。




いくらかふわふわするのと、胃が変な感じはしたものの空腹の気持ち悪さなのかよくわからずとりあえずお昼ご飯を家にあるもので済ます。




食べてるうちに何となくふわふわしてきて、食べ終わると同時にまたソファーに横になる。




でも午前中よりは全然マシ。




そして午後の診察の予約を取りました。




ギリギリまで寝て15時頃家を出て、

娘が学童なしで帰ってくるので旦那に任せ、自分で運転して耳鼻科へ。




着くと問診を書き、検査から行いますと言われて聴力や鼓膜の検査、まっすぐに立っていられるかの検査もしました。




その後診察。




女医さんが経緯を聞きながらパソコンに打ち込む。




眼振がないか目を見られ、さっきの聴力検査の結果をパソコンに出しながら説明。




メニエールを疑ったみたいですが、メニエールだと難聴や耳鳴りなど耳の症状を伴うことが多いのと、眼振が微妙(あるにはあったけどごく僅かな振れだった)だったのもあり否定的。




頭位性めまい症(耳石が剥がれ落ち三半規管に降りるのが原因)だろうと診断されました。




ただ、右耳の聞こえが若干悪く(低音があまり聞こえていない)また来週来てと言われてしまいましたガーン




疲れやストレスを溜めすぎないようにと言われたけど、なかなか難しいよね…魂が抜ける

めまいを抑える薬2種類と、血流を良くする薬を処方され帰宅。





薬を飲むとやっとふわふわ感と気持ち悪さがマシに。




その日は夕飯作りを放棄し、旦那に子供の諸々を丸投げし早めに寝ました。





次の日から薬を飲みながら仕事には行ってるけど、何となく本調子でない日々ですショボーン





日に何回かふわっと立ちくらみの軽いバージョンが起きるのと、仕事や家事が出来ないほどではないけど気持ち悪さが残ってますチーン





そしてまたあのめまいが起きたらという恐怖ガーンしばらく続くのかな…アセアセ





職場では更年期の差し掛かりではと言われ、ショックゲローガーン!!




でも早い人は40代前半でとも聞くし、自分もそういう年代になってきたんだなと切ないやら悲しいやら…。




子供のために元気でいたいけど、確実に老いてきてる自分…健康管理、ちゃんとしないとなと思いますショボーン

(もう無理がきかない身体なのね泣くうさぎ)





できることからと思い、どうしても寝不足になってしまうので睡眠はなるべく努力して時間を確保しようと思います。