仕事中にスレを見た←(おい
内容は
夫が30万しか家に入れない、周りは50万も入れて贅沢しているのに
というものだった
どんなに幸せの定義を学んでも
頭でわかっても、心でわかってないというか
案の定、今の私にはみじんも関係ないのに
自分に置き換えて
気がついたら勝手に不安を手に抱えていた
気がついた時には地面を見ながら帰る帰り道
信号待ちの間もぐるぐるぐるぐる
私にはそんなに稼げない
そんなに稼いでくれる夫を見つける自信もない
ヤバいヤバいヤバい
ずーっと思ってた...
でも
これが良くないってうのもわかってた
「頭」では
だからふと立ち止まってみた
そして、聞いて来た曲から聞こえて来た歌詞
「人間は一人で生きていける」
と言う言葉を聞いた瞬間思った
(それはキツイよ...)
そしてその次の歌詞は
「そんなの嘘だ」
それを聞いて
シングルだった時の寂しさを思い出した
今とは違う寂しさと戦ってた
我慢ばっかりしてた
そう考えたら、今隣にいてくれる相方がいて
家に帰っても一人じゃない今の状況って
「すごい幸せじゃん！」
そこからが不思議なんだけど
ぶわぁぁああああっと身体が地面からすーっと暖かくなって来て
アァー幸せオーラに包まれる〜〜！
ってイメージが湧いて来て
30秒前の自分とは全く違う自分になった
(あくまでも比喩です...が、本当にそんな感覚)
なんかね、その時に思ったんです
何度勉強しても忘れるかもしれない
でも、こうやって気付ける瞬間が
この時の為
て瞬間がちゃんとあって
少しずつ前に進めるなら
悩んでたことにも感謝できるなって
そして、何度も聞いた
好き好んで不安を抱えない、手放す！
と言うことに、
本当に少しだと思うけど
気づけました。
走り書きで失礼いたしました
良く読み返したら、本当に意味わからんですね
笑
せっかく体験した事なので、自分への叱咤の意も込めて
原文まま残しますorz涙