前回の【大きな気づき】の内容がわかりにくいと
嫁さんから言われたので 修正してお伝えします(;^_^A
前回はお風呂に入ってる時に 気づいて
早く書かないと忘れるって感じで お風呂あがってすぐに
ぱぱぱぱぱー と書き出しました
で そのまま ブログに投稿したので 僕だけしかわからない
文章になってしまい 申し訳なかったです( ﾉД`)
今 僕の課題？テーマ？が自己受容
どんな自分も受け入れるって感じなんですが
スピリチュアルを知り始めの頃なんか
鏡の法則とかを知るのですが それを知ると
相手は自分の鏡 だから 相手の嫌いな部分が
鏡として自分の中にあったのに気づく
たとえば 偉そうに言う人がいるとして
その人が他の人に偉そうに言ってるのを見て自分が反応する
【なに偉そうに言ってるねん！ 何様のつもりやねん！】
って感じ そういう感情が出てくる
そこで 最近知った 鏡の法則に当てはめてみると
あーら不思議 わたくしも おなじようなこと
嫁さんに 偉そうに言ってたわ って気づく
その時に ダメやん自分
あかん そんなん言うたら あかん
って自分を責めたりする
日常のいろいろな事を鏡で見だすと
たくさん自分の中が見えてくる
そのたびに ダメやん自分 あかんやん
って もっと悪くなると自己嫌悪に陥ったりしだす
それって 鏡の法則を使って自分を傷つけてる
それこそ ダメですよねー(´；ω；`)
なので スピリチュアルを習い始めた時
一番初めに 自分を責めないって事を習わないと
大変なことになるって今頃気づきました
でも自分は それを長年っていうか今までやってた( ﾉД`)
その自己受容っていうのは
自分の中から出てきた感情
（偉そうに言いやがって・何様のつもりやねん）に対して
いいんよ そんな風に考えてたん
って受け入れてあげること
どんな感情でも受け入れて
全肯定してあげることだそうです
すると その感情が浄化されてく
そして今度 同じような状況
（偉そうにしてる人を見る）に会っても
反応しなくなるって事が起こりだすそうです
それって【偉そうにしている人を受け入れられた】
(自分を受け入れられた)
（その部分の魂を磨くことができた）って事です
スピリチュアルでは
皆、自分の魂を磨くためにこの世の中に生まれてきた
って言われてますよねー
この自分の魂を磨くためにはどうすれば磨けるのか
どのような人も どのような状況も
受け入れることができれば
魂はすごく磨かれるって思います
受け入れる＝魂を磨く
スピリチュアルでは 必ず【受け入れる】って言葉が
出てくるくらい 重要なことなんですよねー
でも なかなかどうしてこの【受け入れる】が難しい
これが人生の課題だって思うほど
簡単ではないような気がします
この【受け入れる】（魂を磨く）ことをするためには
自分が反応する人や事柄がなければ
【受け入れる】（魂を磨く）以前の問題で
反応する人
【自分の嫌いな人・自分が嫌だと思うことをする人・etc】
事柄【事故に合う 病気になる etc】がなければ
自分が反応できない（魂を磨けない）
だから 自分がその反応する人(自分の感情が動く人)
を自分の周りに配置させた(お願いして来てもらった)
そして 自分の魂のどの部分を磨けばいいのかを探す方法は
自分の感情が動いた人や事柄が魂の磨く部分
（受け入れる部分）だと思います
僕は【魂を磨く】ってことは
【受け入れる】ことだと思ってるので
感情が動いた事柄を受け入れた時
魂のレベルが上がるんだろうなぁ
って思います
自己受容とは 自分の全てを受け入れること
自分の全てをうけいれるとは
自分の鏡で映ってる周りの全てを受け入れることになる
って事に気づきました(^^)
そんなの とっくに知ってることやん
って僕もおもいましたが
感情が動く人（自分が嫌な人、嫌いな人）を
自分の周りに配置しておかないと
自分の魂のどの部分を磨けば
（受け入れれば）いいかわからない
その為に
自分が自分の周りに嫌な人を配置した
（その人にその役を演じてもらった）
だから 自分の周りにいる【嫌な人】は
自分の魂を磨くためには
絶対必要な人で
そこで出てくるネガティブな感情も
受け入れ 浄化するために出てくる
絶対必要な感情
ってことに気づきました
自分の周りに嫌な人が居るのは、
病気や事故に合うのは
嫌なことがあるのは
自分の魂を磨くためにあるのかー って気づきました
そして【感情は魂の言葉】
魂を磨いていくと
すべてを受け入れられてきて
すべてを受け入れられてくると
人生が楽しくなってくる
そしてこの人生が終わった時
神様から 人生楽しんできましたか？
って聞かれた時
【はい 楽しかったっすー(^^)】って
言えるんでしょうねー って思いました(*^^*)
嫁さんから了解を得たのでアップしますー
またねー(^^)/