カウンターを広く使うために、こんなんやってみました。


発泡スチロールで脚



本来スッキリさせるべきカウンターですが。

おシャンティのために選んだのではなく
如何に自分仕様に出来るかで選んだんです。
手元を隠すより配膳しやすさです。