前回
http://memo.edoblog.net/Entry/55/
「里子虐待事件に思う事」
でも触れた、友人haibara
http://ameblo.jp/haibara-ai/
「haibaraのブログ」
http://ameblo.jp/haibara-ai/entry-10369488596.html
「ダークサイド」
http://ameblo.jp/haibara-ai/entry-10368936605.html
「嵐の中」
のページに登場するストーカーについて
ちょいと,以下、背景等をリンク付き(2013年現在非公開)
でまとめてみようと思います。

もともと、
同じSNSメンバーであるだけの疎遠な関係であり、
手前の旧々々(笑)ブログでも、度々
お得意の「毒解力」(←本人自身の表現)を発揮し示す
粘着性にウンザリしてはいたものの
(その一例↓当時は「たみ」というHNで書いています)
http://blog.livedoor.jp/chumaro/archives/50302368.html
「コウケンテツ美女でれ料理番組」
オフ会などで会う事もあるからと
ずっと我慢をしていたのです。
数年という長期にわたる我慢でした。

手前が旧々ブログに引っ越しても
(しょっちゅう引っ越してたんざますね(笑))コメは続き
http://kunigiwa.blog64.fc2.com/blog-entry-86.html
「一つ解けた謎」
http://kunigiwa.blog64.fc2.com/blog-entry-87.html
「三者面談とウサギ」
http://kunigiwa.blog64.fc2.com/blog-entry-74.html
「理系文系/沢田研二@パリ」
ついに、一年前
http://kunigiwa.blog64.fc2.com/blog-entry-89.html
「誕生日の物欲」で
堪忍袋の緒が切れ、今後、完全無視
一切関係は持たないと心に決めたのでした。
(以降、手紙・メッセージ・メール・コメントは一切放置・無視しています。)

コメントを放置しておくとメッセージが来ました。
数々の執拗なコメントの理由は
手前が,この人のSNS日記を全く
読みに行かなかったからだと言うのです。
手前は,数々のメッセやコメを全て無視し
しかたなく、残念ながらも,このSNSを脱会しました。

これで事態は沈静化したと思いきや
その5ヵ月後....
突然,友人ブログのコメ欄で
何を思ったのか,手前を名指して
横レスして来たのです。
http://ameblo.jp/calmbrook/entry-10234542248.html
「私にとってのブログの位置づけ」

友人は新ブログに避難しました。
けれども、
そのブログでも強力接着剤なみ粘着性を大発揮....。

同時に、半年たったから
ほとぼりがさめただろう、と思ったそうで
(↑SNSでの本人の言葉)
今度は、
手前のブログにもコメントして参りました。

ここで,はっきりさせないと
一生つきまとわれると思った手前が
即刻コメントを削除し
コメ禁にいたしますと
今度はメッセージが来たのでメッセ禁に....
すると,なんと
友人を通してメールを送り
さらに手紙を送って来ました。
そのメールに対して
「一切の関係を断たせてください」
と返信すると
手前の脱会したSNS内で、
自分にとって都合の良いように
返信の中身を歪曲し悪口三昧で
騒ぎ始めたんでございます....。

その話を友人から聞き、手前は、
せめてSNS仲間へ真相を伝えようと
http://ameblo.jp/13ten/entry-10285646989.html
「一切の関係を断つ」
というブログをコメント欄を閉じて載せました。

それから,この騒動が
本格化したんでございます....。

SNS内で騒ぎまくりつつ
私用で英国に来た短い間にも
留守をしていた私宛に3通も手紙をよこし
(そのうち、一通は私の住む街の消印)
内容は、いつも同じ

絶交状は無かった事にするからだの
ブログで、あんな事を書いた手前
かっこが悪いでしょうが、
SNSメンバー達に「釈明」してください
だの....

同じ要求の繰り返し。

一方、SNS内でも,
いつまでも騒ぎ続けられるのに
うんざりしたメンバー達が
1人また1人と立ち去り、
結局SNSは閉鎖となりました。

しかし
矛先は、そのSNSの管理人であった
友人ブログ(上の友人の避難先新ブログ)に向い、
ここまでも休止においこまれてしまったのでした。(涙)
http://ameblo.jp/cbe/entry-10340672593.html
「このブログは今後一切更新されません」
http://ameblo.jp/cbe/entry-10339177389.html
「ストーカーさんへ

そして、
この人が、現在つきまとっているのが
haibaraというわけなんですが....
なんと
前回ブログ以降、今度は

「誠意を示して下さい」

なんて件名のメッセージが来たんでございますよ。

「最後に、あの警告文で読む人に私に対する誤解を
 増幅させてしまったhaibaraさんからの
 誠意も見せていただきたいです。 
 読む人が、私に対する誤解の解けるように、
 ブログ上になんらかの表明をしていただきたいです。 」
つまり
私に対してしたのと似た様な要求を
しているわけでございます。

ところが
haibaraから
メッセージに対するレスをブログに書くので
メッセージの一部を公開してもよいかと聞かれると
あわてたのか

「迷惑かけたhaibaraさんに向かって、
 「誠意を見せろ」なんて、ずいぶん勝手な言い草だと、
  あとから反省しました。
  すみません、取り消してください。
  メッセージのUPはしていただいて問題ないです。
  編集も面倒でしょうから全文でいいかな
  (↑のところだけは省いて下さい)、
  こうやって了承を求めてくださるのことに
  ず~っと誠意を感じます。
  勝手に一部分だけUPした人に比べると(笑)、
  ありがとうございます。
  早めにUPした方がよさそうですね、
  しび江さんを安心させるためにも。 」
ですと....。


さてさて、長々と
みっともない話を申し上げましたが
実は....
この人物、
教師をしているんでございます。
......

手前には、毎年日本に帰国した際
友人とともに会いに行く恩師がおりまして
その恩師や、他の恩師達との良い想い出があるため
教師という職業全般に対して
偏見は持たずにすんでおりますんですが
こんな人が先生してるのか...と
がっかりするような人物は
実際,少なくないんでございますね。

下も、その一例。

http://www.youtube.com/watch?v=ho-b_1HH1JM
人生相談 逆ギレおばさん 後半

この動画を教えてもらって初めて見た時は
まだ、こんな騒動になっていなかったのですが
よく似ている....と思ったものでした。
話し方そのもの、ではなく
上から目線な態度や
他人の話を聞かない所や
論理的に見せようと必死になればなるほど
非論理性が露呈されていく所....
等々..
まぁ教師だけじゃぁないんですが....
ともかく
子供達が,こんな教師にあたらないよう
祈るばかりでございますよ....(涙)。

以上
迷惑をかけてしまった友人達の分も含めて
厄落としに記録申し上げました。

厄落としになりますようにーーーーーーーー