更新出来るとこまで馴れ初め書いていきますよ~(・ω・´)
そんな日々が続いたある日、いつものように仕事が終わって家に帰ってきたウチはこれまたいつものようにアシュのブログを見に行ってコメントしてたんです。
やけどその日以前から徐々に、コメントを残して返してもらうだけじゃ物足りなくなってきてしまい、
コメントやったか何かに直接メールしたいと送ったんです。
その時の内容は『コメントじゃあまり過激なこと書けないんで直接メールしたいです』みたいなことを送ったと思います(めっちゃ曖昧…すみません…)
あ、『過激』ってゆうたら読んでる人からしたら『大人な』響きしてしまいそうですが………合ってますよ~(・∀・)←←
そしたらあっさりとOKをもらいまして。
ブログ専用のアドレスからアシュのアドレスがあって、すぐさまメールしました。
ちょうど翌日は仕事が休みやったんでウチは遅くまで大丈夫やったんですがアシュは大学があったんで、
気遣いながらメールしてました。
今思えば何時間もメールでやり取り……よぉやったなぁ思いますが(^ω^;)
内容としましては、軽く自己紹介(本名)をしたり職業とか…後はアニメとか声優の話で盛り上がったりとか。
まだあったような気がしますがさすがに忘れてますね(^ω^;)
あ、そういやメールの最終ぐらいに『お互いにメールではタメ口』そして『ウチの名前は呼び捨て』ってやり取りした記憶があります。
まだこの時ウチはアシュに対して『さん』付けでした。
今となっては懐かしい( ̄ー ̄)ww
たった1日で一気に距離が縮んだウチらは電話に到るまでそう時間はかかりませんでした。
メールを始めてから何日か経ったある日、その日は仕事が昼までやって、父親が迎えに来てそのまま両親と買い物に出掛けました。
アシュに仕事終わったメールをして、スーパーに着く直前にいきなりアシュから電話が……っ�(゜д゜;)!!!
そりゃもう一瞬パニックでしたよ(;´д`)
まだスーパーに車を停めてない状態やったんで両親がいる中電話を取りました。
突然で心の準備出来てないわ、親が近くでおるわで内心ドキドキしながら喋りました。
幸い(?)なことに電話を取って数秒で両親はスーパーの中に入ったんで多少は落ち着いて話すことが出来ると安心しました。
電話での内容も曖昧ですが、
『初めまして…ってゆうのはおかしいですよね?(笑)』やったのがウチの開口一番やったんを今でも鮮明に残ってます。
アシュも笑ってたような…。
それからは、いきなりかかったから驚いたことや実は車の中で両親がいたとか話してたら両親が買い物を済ませ車内に戻ってきて、
一時中断すれば良かったってゆうか、普通はするんでしょうがウチは何故かしなかったんです。
今でも不思議なんですけど、多分切るのが嫌ってゆうか凄く貴重な時間やと思たんやないかなぁ~と。
それで、家帰ってから昼ご飯も(多分)食べずに2階の自室に行って晩ご飯に呼ばれるまで話し込んでました。
自室やと両親からは話し声が聞こえないんで声優やらアニメのオンパレードで、楽しかったんです。
母が晩ご飯を呼びに上がってきたので電話を切ったんですが、
母が口にしたのは『騙されているんじゃないか』『後で携帯代の請求がくるんじゃないか』と言ってきたんです。
無論、アシュはそんな事しないとウチ自身は確信してました。
それでも母や父からしてみれば『今日』だけのことやったんでアシュのことを疑っていたんでしょう(;´д`)
まぁ娘の心配をしてのことなんで感謝はしていますが(^^;)
親に何と言われようとこの日を境に電話が出来ない時はメール、電話が出来る時にはアシュからかけてくる、
それが毎日の習慣となっていったのでした(*^_^*)
次partに続きます☆
そんな日々が続いたある日、いつものように仕事が終わって家に帰ってきたウチはこれまたいつものようにアシュのブログを見に行ってコメントしてたんです。
やけどその日以前から徐々に、コメントを残して返してもらうだけじゃ物足りなくなってきてしまい、
コメントやったか何かに直接メールしたいと送ったんです。
その時の内容は『コメントじゃあまり過激なこと書けないんで直接メールしたいです』みたいなことを送ったと思います(めっちゃ曖昧…すみません…)
あ、『過激』ってゆうたら読んでる人からしたら『大人な』響きしてしまいそうですが………合ってますよ~(・∀・)←←
そしたらあっさりとOKをもらいまして。
ブログ専用のアドレスからアシュのアドレスがあって、すぐさまメールしました。
ちょうど翌日は仕事が休みやったんでウチは遅くまで大丈夫やったんですがアシュは大学があったんで、
気遣いながらメールしてました。
今思えば何時間もメールでやり取り……よぉやったなぁ思いますが(^ω^;)
内容としましては、軽く自己紹介(本名)をしたり職業とか…後はアニメとか声優の話で盛り上がったりとか。
まだあったような気がしますがさすがに忘れてますね(^ω^;)
あ、そういやメールの最終ぐらいに『お互いにメールではタメ口』そして『ウチの名前は呼び捨て』ってやり取りした記憶があります。
まだこの時ウチはアシュに対して『さん』付けでした。
今となっては懐かしい( ̄ー ̄)ww
たった1日で一気に距離が縮んだウチらは電話に到るまでそう時間はかかりませんでした。
メールを始めてから何日か経ったある日、その日は仕事が昼までやって、父親が迎えに来てそのまま両親と買い物に出掛けました。
アシュに仕事終わったメールをして、スーパーに着く直前にいきなりアシュから電話が……っ�(゜д゜;)!!!
そりゃもう一瞬パニックでしたよ(;´д`)
まだスーパーに車を停めてない状態やったんで両親がいる中電話を取りました。
突然で心の準備出来てないわ、親が近くでおるわで内心ドキドキしながら喋りました。
幸い(?)なことに電話を取って数秒で両親はスーパーの中に入ったんで多少は落ち着いて話すことが出来ると安心しました。
電話での内容も曖昧ですが、
『初めまして…ってゆうのはおかしいですよね?(笑)』やったのがウチの開口一番やったんを今でも鮮明に残ってます。
アシュも笑ってたような…。
それからは、いきなりかかったから驚いたことや実は車の中で両親がいたとか話してたら両親が買い物を済ませ車内に戻ってきて、
一時中断すれば良かったってゆうか、普通はするんでしょうがウチは何故かしなかったんです。
今でも不思議なんですけど、多分切るのが嫌ってゆうか凄く貴重な時間やと思たんやないかなぁ~と。
それで、家帰ってから昼ご飯も(多分)食べずに2階の自室に行って晩ご飯に呼ばれるまで話し込んでました。
自室やと両親からは話し声が聞こえないんで声優やらアニメのオンパレードで、楽しかったんです。
母が晩ご飯を呼びに上がってきたので電話を切ったんですが、
母が口にしたのは『騙されているんじゃないか』『後で携帯代の請求がくるんじゃないか』と言ってきたんです。
無論、アシュはそんな事しないとウチ自身は確信してました。
それでも母や父からしてみれば『今日』だけのことやったんでアシュのことを疑っていたんでしょう(;´д`)
まぁ娘の心配をしてのことなんで感謝はしていますが(^^;)
親に何と言われようとこの日を境に電話が出来ない時はメール、電話が出来る時にはアシュからかけてくる、
それが毎日の習慣となっていったのでした(*^_^*)
次partに続きます☆