28日の午後、川崎区でカピバラを荼毘に付した。

 お気に入りの、ぬいぐるみ、洋服、家族の写真を入れてあげて、旅支度も家族で手伝った。 

 悔やまれて仕方ない。

 私は一生息子を死なせた十字架を背負って生きて行く事を心に決めた。 

 なぜあの時、もっと積極的に家に帰るように説得しなかったのだろう…

 カピバラを荼毘に付し小さくなって無言で私の所に戻って来た。 

 カピバラごめんね…

あなたの人生…短くしちゃったね💦

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