18歳児が取材して書いたちょっとした記事が掲載された本が出版される事になった。
家族以外は見過ごすようなほんのちょっとした記事なんだけど
ちゃんと原稿料も貰い
はじめて名前の載った本が
一般の書店に並ぶ。
その発売日が
たまたま18歳児の誕生日という奇遇
単なる偶然の一致としては気が利いている。
天からのバースデープレゼントかな
夢なんか叶えろ叶えろ。
みんな扉なんかじゃんじゃん開け。
重そうに見える扉は押してみたら案外あっけなく軽いかもよ
娘はもうすぐ19歳になる。
私が親になった18年間が
粛々と終わる。
ありがとう。
小学三年生位。
この後本当にかけっこ一等賞になった✨がんばったぞ。
かしこ