ケトルシステム660ガムの主要構成要素は、ケトルシステム英春流カメレオン屋敷流二枚銀嬉野流飯島流相掛かり引き角森安流玉キャスと思い込んでいて、例えば、屋敷流▲3七歩型棒銀を「なかなか面白いやん」と思い込んだりした事が、システム矛盾と瓦解を内包しつつ前進することに繋がり、異様な程のうねりを伴いながら初段へ
 
 瓦解要素に満ちながら、安定感を見せたかの様も 当然のように、長く続くことはなく、完全崩壊。

 リセットとシステム再構築に即時移行で、心のうねり・乱れを払拭! 矛盾の伴わない真の姿へ。

 ケトルシステム660ガムは、ケトルシステムの進化形であって、他の要素は、在って各々1%クラスにしか過ぎなかったのだ。このことに漸くにして気付き、今後のシステムは劇的進化を遂げるだろう。

 ただ、私自身が弱すぎるので、ケトルシステムの採用中止も急浮上なのだ。


                                          続く。
                                          編集します。