こんにちは✨絶賛スピリチュアル中のりゅうかです😆🎵🎵
本日もまた嬉しいお知らせです。
わたしが好きなブロガーさんの記事が、本日人気記事一位になられてます✨
隣県にお住まいで、占いに造詣深く、書かれることが理知的で、すごいな、とファンでした。
ブログのリンクはこちら💕
勝手にリンクしてすみません😣💦⤵
応援してる方々が活躍されるのすごく嬉しい🎵😍🎵
そして、人気記事一位に書かれている内容
今日わたしが書こうと思ってて、でもわたしこんなに論理的に分かりやすく書けない~💧という内容でした🍀
で、補足、というか、蛇足かも知れないけど、少しだけ、「本物の見分けかた」的なことを書いてみたいと思います(^ω^)
飽くまでわたしの主観です。
詳しくは上記のrankoさんの記事にあるのですが、
もし付け加えるとしたら、コレかな・・
たとえば、本物の占い師さんや、本物の霊媒師さんに会いたい場合。
自分の波動を本物に劣らぬものに高めるしかないです。
どういう意味か、というと、
本来、人の霊を祓ったり、人の運命を読む、というのは、ある意味自分の命を削る所業です。
当たりすぎる占いは、人の運命を変えてしまうほどの力を持つがゆえに、占う人の寿命を縮める可能性があります。
たとえば、三年で死に至ると占われて、その本人が節制したり努力して寿命を伸ばしてしまい、周囲の運命や地球全体の運命まで変えてしまうとする。
その人が長生きするきっかけを与えたのは占い師で、運命を歪めたぶんのツケを払わせられる可能性がある、みたいな感じです。
除霊にしても、同じです。
そもそも幽霊はどんな良い幽霊でも低波動で、関わるだけで細胞に悪い影響を与えます。
除霊となると、自分が霊に取り込まれる可能性もあり、こちらも命がけです。
そんな命がけの作業をしている本物の占い師や本物の霊媒師さんの守護霊様は、その人を愛するが故に、
占う相手や、除霊してあげる相手を徹底的に選び、本人を守ろうとするはずです。
つまり、
占ってあげる人の波動が自分と同程度で、一方的に自分の命を削ることなく、波動のやり取りができる人を選ぼうとするはず。たとえ本人が意識してなくても、自然に「お客を選んでいる」はずです。
だから、「なかなか本物の占い師さんに会えない」と思ってるとしたら、それは自分の波動が低く、本物を守っている守護霊様にバリアを張られている、ということです。
一方で、偽物の占い師、霊媒師はどうかというと・・
これはすごく分かりやすいです。
それは、
自分に依存させようとする
人です。
そもそも、占いがものすごく当たるなら、何度も何度も占う必要は無いですよね?
本物の霊媒師なら、除霊が命がけであるがゆえに、一度にすっきり除霊しようとするだろうし、
祓っても祓ってもまた霊を着けてくるような低波動の人は、「もう来ないでくださいこちらの寿命が縮みます」
と距離を置くのが普通です。
それなのに、リピートさせようとしたりする場合、それは偽物の占い師であり(つまり全然当たらないからリピートするはめになる)、自分自身が低級霊に憑かれていて、霊とくっついたり放れたりして霊と戯れている可能性が高い。
本物であればあるほど、依存されるのを嫌がります。
自分の寿命が縮まるのに、そんなことさせるわけないし。
そもそも本物の人は、自分が本物であることを人に極力知らせまいとする。
知らせてしまうと、人がおしかけて、依存してきて、いくら命があっても足りない。
だからこそ、
こっそり、波動を対等にやりとりできる人だけを対象に、占ったり除霊してあげたりします。
そして、これが一番大きいかも・・
本物に出会いたいなら、
本物を探さないこと、です。
そして、自分が自分の人生に対して、完全な責任を持つことです。
そんな生き方をしていると自然に波動も上がり、本物の占い師さんのほうから、「手助けをしますよ」と言ってくれたりします。
除霊についてですが、
修行を積んだお坊さん以外は、危険ではないかな・・お坊さんならガッチリ守護をされてるだろうし、何より、「お寺」は最強の結界を先祖代々受け継いでいるはずです。
でないと、「死者」のような低波動と同じ敷地に住めるはずがありません。
その点、歴史のあるお寺さんは、存在する時点で、「結界に守られている」証拠でもあり、除霊しても影響が出ない。
でも、一般の人が、先祖代々の結界も借りずに素手で除霊に挑むのは、無謀ではないかな・・
このカテにも除霊をされてるかたを見かけますが、本当に除霊してるとしたら、たぶんそのかたの守護霊様は、そんなことをやらせたくないと思います。
テレビで見かける霊媒師さんのYouTube見てたら、霊の声が聞こえすぎて怖すぎる。
あのかたは、お寺さんにいる尼さんだからいいのだけど・・
江原さんは、どうなんでしょう。
たぶん見えてるけど、祓えてる感じはしないです。
除霊もしてるようには見えない。
あくまで個人的感想ですが。