みなさんこんばんは✨絶賛スピリチュアル中のりゅうかです☀

昨日の夜の記事が、ゴタゴタして投稿が朝になってしまい💦本日は二度目の投稿です。




「前世」というのが、最近ものすごく気になっています。

というのも、少し前に、読書をしていて唐突に、パノラマのように次々と景色が広がって、


わービックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

となり、以前吉備津神社に行って感じたことや、中山神社で感じた胸のビリビリの原因がここにあったことがわかったからです。

わたしは、古代吉備で、ヤマトの吉備平定のさい死んだらしい。

中山神社での驚きの邂逅はコチラ。このときは今一つわかっていなかった。

この記事の時点では、「社格の大きい神社だからビリビリきたのかな」と思っていたのですが、

あのパノラマの光景を見て、

わたしはそこで生き、滅ぼされた側の庶民だった、だからこんなにこの二つの神社では感じることがあったんだ、と、

それらが一本の線に繋がり、ジグソーパズルの最後のピースがぴったり填まるようなすっきりした気持ち

になりました。



吉備津神社の上空の龍。あまりにはっきり見えて、怖いぐらいでした。体の鱗まで見えました。

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吉備津神社のすぐ近くには、「吉備津彦神社」があります。


そちらの神社では、なぜか波動が吉備津神社や中山神社とは違い、ものすごく優しい、包み込まれるようなものを感じました。

おそらく、ヤマトの人々も「輝(かぐ)の末裔」であり、神々の系譜を受け継いでいるだけあって、吉備を滅ぼしたことに対して考えるところがあったのでしょう。


吉備の人々が信仰していた神を、「吉備津彦神社」としてさらに大切に祀ったのではないかな。

吉備津彦神社の神様は、お優しく、ゆったりと、「良く帰ってきたね」と語りかけてくれたように感じました。



これらを思い出すにつれて、わたしが岡山県をどうしても離れられなかった理由がわかりました。

過去、海外にも何ヵ国か居住経験があり、大阪、東京にも住んだことがあります。

でも、就職、身内の死去、結婚、出産、旦那の仕事の都合など、人生の転機の度に岡山県に引き戻されました。

わたしの性格を知っている人は親戚も友人もみなさん、「琉風は絶対海外や大都会から戻ってこないと思っていたよ」と言われます。

自分の意志とは関係なく、この土地に引き戻され、結局中山神社、吉備津神社の近くに居住することになっています。

こういう、不思議な因縁というか、どう考えても自分の意志でも無いのになぜかそうなっていることがあるとしたら、前世絡みのことが多いのではないでしょうか。

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過去世を知りたい、と思われるさい、「退行催眠」などが有効です。

わたしがいつも読んでるblogのMule さんは、退行催眠がおできになるそうです。

信頼できる催眠療法士のかたの手を借りることもできますし、わたしのように、不思議な因縁がある土地について調べてみると、どんどん記憶が呼び戻される可能性があります。

アラフィフのこの年になって、ついに、「なぜこうもこの土地に留められるのか」がわかったし、なぜこんなにこの神社が懐かしいのかもわかりました。

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ところで、わたしの前世の記憶では、「鏡」がひとつのキーワードになっています。

吉備の国は、鏡をたくさん作り、持っていたはず、でも、岡山県でそんなにたくさん古代の鏡が出土されたっけ?と疑問に思い、いろいろググってみました。

そうすると、面白い結果になりました。

長くなるので、次回に。