みなさんこんにちは✨絶賛スピリチュアル中の琉風です✨

昨日の記事を送信した後で、

「このカテゴリ以外の人も読みに来るかも」とようやく気づきました←気づくん遅い💦

他のカテから来られたかたがいらしたら、以下少し注意事項です。

前提として、スピリチュアルに傾倒し、

○神仏に真摯に向かい合っている

○神仏はあらゆる力を駆使して、私たちを導こうとしてくださっている

という事実を、何の疑いもなく受け入れている、これがあって初めて、「成功率100%」になります。
   


なぜなら、この考え方は根本に、

「食」という命の根元を、惜しみ無く神仏に捧げてこそ、神仏はお応えくださる

という、揺るぎない信仰がまずあってのものだからです。

その上に、

○貪らない
○節度を持って同じ時間に同じ量を食べる
○腹八分目にし、残りの二分を神々や自分の大切なものに捧げる

ということがメインとしてあり、

その結果として、体重が減る、というものです。

体質を減らしたい→そのために神々に「食」を捧げるのは、順序が逆です。

神仏にもっと近づきたい、神仏が喜ぶことをしたい、神仏と共に生きたい、と心から願うから、自分にとって命と同義の「食」を捧げる。

こういう順序があれば、成功率100%になります。

間違いありません。

たぶん、「神社仏閣」カテゴリにいらっしゃるかたがたなら、間違いなく成功します。


おねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがい


わたしは憑依体質で、かつ人の思念を拾いやすい体質です。

バイキングとかに行くと、周囲が「いっぱい食べるぞ~」て思っている念を拾いまくり、必ず過食してしまいます。

一度過食すると、今度は、生に執着する良からぬものたちに寄ってこられ、糖分や炭水化物をどんどんお腹に入れてしまいます。

そして、そういう体質は引き合うのか、周囲もわりと憑依体質が多かった時期がありました。

独身時代週末期はまさにそれでした。


食べることが大好きで、旅行や楽しいことを次々と計画してみんなの中心にいる人と、親しくしていました。仲間もたくさんいました。


個人的にはとても好きな人なんですが、その友人といると体重がすごく増えて、スタンダード体重の10キロを軽くオーバーしていた時期があります。


えーえーえーえーえーえーえーえー


カテ違いの話のようですが、もう少しお付き合いください。

テレビで見る霊能者の江○啓之さん、ぽっちゃりされてますよね。

占い師の細○数子さん、ふっくらされてましたね。

有名人カテゴリのブロガーで何冊も本を出版されてるかた(桜井織子さんではない)、ふっくらされてますよね。

 
念を拾いやすい人、
霊に頼られる人、
共感能力の高いエンパス系の人、 

こういったかたがたは、未成仏霊にも頼られやすくて、おまけに周囲の食欲の念を拾って、ついつい食べ過ぎてしまう人が多いのではないか、と推測しています。





おねがいおねがいおねがいおねがいショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン


水野南北さんの思想を、まるでダイエット法のように紹介するのは、不遜なことかも知れません。

でも、わたし的には、

コントロールの効きにくい食欲の制御

食べ過ぎからくる罪悪感

その結果としての体重の増加

に、ひどく苦しめられてきて

この思想に出会って、あらゆる意味で救われました。

スピリチュアル方面でも、憑依体質でも、それに伴う不本意な体重の増減からも、救われたのです。

そういう意味で、まさしく救世主、でした。

伝えてくださったかたに心から感謝したいし、このカテゴリがあって、本当に良かったです。

アメブロさんにも感謝!

ありがとうございますおねがいおねがいおねがい

おねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがい


摂食障害の方々も、基本、人の念を拾いやすく憑依体質であるがゆえに、

霊に食べさせられている

と同時に、

痩せていなければ美しくない

という世間の価値観を、共感能力の高さゆえに拾いすぎて、苦しんでおられるのではないかな、と感じます。

わたしがそうでしたから。

食べたくもないものを無理にお腹に押し込む苦しさや、

どうして?こんなもの好きでは無かったのに、今無性に食べたい!

と自分でもわけがわからないまま食べて、自分を責める、そんな日々は、もう二度と味わいたくありません。



ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン

未成仏霊は、甘いものが大好きです。

炭水化物も大好きです。

食べている間は喜んで寄ってきて、もっと食べたい、食べろ、食べろ、と促してきます。

食べなくなくると、霊は離れていき、代わりに食べてくれそうな人を探しにいきます。

未成仏霊は波動が低く、運気を低下させます。

だからこそ、

食べ物に執着し、貪ると、運が悪くなります。

逆に、節度を持って貪らず、時間を決めて、一定の量を食べ、かつ粗食をしていると、

未成仏霊はすぐ離れていきます。

こういう面でも、水野南北さんが言われる「食を慎めば運が開ける」というのは的を得ていると思います。

そして、そこに

「自分が食べるはずのものを神仏に捧げます」

という崇高な気持ちがあると、神仏もその真心を受け止めてくださいます。

「自分は苦しくて我慢してでも神仏に捧げる」という気持ちがあるからこそ、この食事法は実践できるし、リバウンドも起こりません。

逆に、神仏との約束や、神仏への真心がなく、ただの「ダイエット」として食を我慢することは、継続することができないでしょう。

食べたい、という本能に逆らうことですから。

おねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがい

わたしの場合は、

わたしが慎んでいる分、

神仏は喜んでくださっている

という、何物にも変えがたい歓喜があるからこそ、この食事法が続いています。



これが、「痩せてキレイになりたい」とか、「この服が着られるようになりたい」とか、

そのような目的のためには、わたしはたぶん、この食事法は続けられません。

あと少しでこの食事法を試して一ヶ月になります。

体も軽くなり、食べ物への執着を神仏への感謝に変えられて、今、とても幸せです。
 
一生、神仏へ真心を捧げ続けられるこの食事法を続けると思います。

一気に書きなぐって、なんだか支離滅裂な文章になりましたが、興味のあるかた、ぜひ、水野南北さんの著書読んでみてください。



愛するあなたへ。