「霊能力」のあるひとは太りやすい

本日は、スピリチュアルダイエットの記事です。

タイトルにもあるような感じで、

てことについて、お届けしたいと思います。

これは、別の言い方をすると、

とか、

というような、極端な体重の増減に見舞われる人は、ほぼ間違いなく、「霊能力」的なものを持っている、ということです。

ここでいう「霊能力」とは、

のことを言います。

なぜそう言い切れるか、は、実はものすごく明確です。

なぜなら、生物の体は、「ホメオスタシス」ホメオスタシス（homeostasis）とは、生体が変化を拒み、一定の状態を維持しようとする働きのこと。 「恒常性」とも呼ばれます。

に支配されていて、常に変化を拒み、一定の状態を保とうとする「恒常性」に支配されているからです。

極端な体重の増減や、急に性格が変わったりすることは、生命の危機に直結します。

生物は自分を守るため、変化を拒み続けるのが本能として刷り込まれています。

そこを真の意味で理解していないと、いくらダイエットを頑張っても太ったり痩せたりを繰り返してしまい、苦しめられてしまいます。

写真・吉備津彦神社

ここでいきなり結論になってしまうのですが、

わたしの場合、普段はあんまり好きでないのに、急に生クリーム系をたくさん食べたくなります。

炭水化物もものすごい摂取したくなります。

食べたくもないのに無理して食べて、

と、一体どれだけ後悔したことでしょう。

今、食を慎むことに取り組みはじめて、食べ物の波動にも気を配るようになり、この辺りのことがクリアに見えてくるようになりました。

写真・天神宮の満開の梅

不浄霊はそんなに悪意のある存在でもないし、祟る、というほどのパワーも持っていません。

彼らは単純に、

のです。

不浄霊は、

○お酒の入る宴会の席

○昼時の活気のあるレストラン

○ごちそうがたくさん食べられるバイキング

などの場所が大好きで、そこで食事をしている人にとりついては食べさせて、喜んでいます。

そして、そんな霊たちは、

には憑依しようとしても跳ね返されてしまうので、見向きもしません。

彼らは、少しでも霊的な受容体のある人をめがけて群がっていきます。

そんな人の体は、彼らから見たら光っているように見えるのです。

霊的な感覚のある人のアンテナに不浄霊がするりと滑り込むと、あとは、

のお祭り状態になってしまいます。

そんな場所で、意地になって食べて飲んでいるふっくらされてるかたを見てみてください。

目の焦点は合ってないし、

同じものばかり食べてるし、

どうみても、体が必要としている栄養素を食べてる感じではありません。

ギトギトした油ものとか、甘いものとか、肉類ばかりを口にして、ろくに噛みもせず呑み込み、また口に入れています。

写真・本荘八幡宮

そして、体重の増減が激しい人は、

不浄霊に食べさせられたあと、また違う種類の霊の干渉を受けることになります。

それが、生きている人間たちがしじゅう世間に飛ばしている、

という、生き霊の域にまで発展している想念体です。

摂食障害の人々や、異常なぐらい痩せている人を見て、なにが彼らをそこまで追い詰めたかを考えるとき、

に、強烈な干渉を受けていないと、あのような極端な体型にはなりません。

「極端に痩せる」というのもまた、「霊的受容体が発達した霊能力のある人」なのです。

写真・本荘八幡宮

まずはこうした事実を正確に把握して、

○昼時のレストラン、人気のスイーツがある場所には近づかない。

○自炊して静かに食事する

○神社仏閣で霊的なバリアを鍛える。神仏に霊的な受容体にバリアを張ってもらうようお願いする

などをして、不浄霊や想念体の付け入るスキを与えないことが大切です。

その上で、水野南北先生の言われるように、

ことを実践すれば、スピリチュアルダイエットは100％成功します。

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この世に一人でも、体重の変動で苦しみ続ける人が減りますように☺

最近、これは神様に促されたわたしの使命では、とさえ感じています。←大袈裟😅