クルート求人出ています!(クルート→シンガポール航空のLCC) | 派遣社員はつらいよ

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派遣社員の実態をお伝えします。

エアライン求人また出ています。

客室乗務員の求人ですので皆さん受けましょう!!

 

クルートとはシンガポール航空のLCCになります。

私も知らなかったのでが、こんなのいつの間にかできたん

ですね~。

 

クルートのベースは、シンガポールのチャンギ空港

みたいですね。おまけに、国際線のLCCみたいなので、

シンガポールから目的地というふうになります。

日本にも就航してるみたいです。

 

求人情報

シンガポール時間の5/19に求人公開

締め切りシンガポール時間の6/30まで

Applyという所のボタンをポチすると応募できます。

 

<求人情報の要点>

TOEICは600点

18歳以上の短大卒、大卒以上

男性の身長165センチ以上、女性158センチ以上

※上記が最低身長ですので、これ以下は多分応募しても

どっかしらで落とされると思います。

英語、日本語必須、マンダリン(中国語)→できればなおOK

 

受かった場合は、ベースがシンガポールになりますので

シンガポールに住める人でないとダメですよ。

シンガポール政府の基準で、ワクチンを打ってないとダメです。

 

回数は書いていませんが、

世界ではワクチン3回目までは打っています。地域によっては

4回目まで打っているので、最低でも2回もしくは3回は

打っていることが条件になるかと思います。

 

現在、日本では海外に出て帰ってきたときに3回目の

ワクチン接種済みの場合は、隔離なしになりますので、

3回は打っておきたいところです。

 

※応募して面談に呼ばれた際にどっかしらでこの話が

出てくるかと思います。

 

応募方法

レジュメ(履歴書)、全身が写ってる写真

 

最終まで残った場合は、オンライン面談するみたいですね。

多分、シンガポールのお偉いさんたちとの面談で

そこで英語力が試されると思います。

 

書類審査が受かった人のみの通知になります。

書類が通ったら東京の会場(会場まだ未定)で面談でしょうね。

 

この求人票は英語で書かれていますが、

この求人票を辞書なしでちゃんと読める人は大丈夫です。

 

これすら読めないって人は、今後受かった場合の

現地での生活および訓練はすべて英語となりますので

かなり厳しいかと思います。

本当に必死になって勉強しない限り、ヤバイと思って下さい。

 

私も、昔あるお遊びに近いCA体験を

ある国で受けたことがありました。その当時に出された

資料は全部英語で全く分からなくって、講義の前日までに

辞書で全部調べてクタクタになったことを思い出しました。

 

今は、余裕でわかりますが・・

本番の訓練はこんなもんじゃないってことを覚えておいて

下さい。

 

 

 

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