昨年の暮れも押し迫った12/30早朝
24歳のいちごが旅立ちました。
https://ameblo.jp/22135cat/entry-10563364427.html
↑これによると、パパを送って行ったとき
「おまえは帰ってママとさっちんの傍にいてあげなさい」
と言われたに違いない(妄想w)
ということは、私達はもう心配ないってことでしょーか。
それとも、どうしても戌年は遠慮したかったのか。
どちらにしても、良く生きてくれた。
片側の掌に乗る子猫だったいちごは
パパより長い時間を共に暮らした家族だった。
天寿を全うし、苦しむ事も無く眠ったまま逝ったいちご。
ありがとう♡