もうなんと明日で
















華の高校生を終えようとしている

てらもっちゃんがいます。。。
















『いろんな人に支えられたから

今の自分がいる』
















とか言ってる人をたくさん見てきたけど

自分はそんなこと思わないと思ってました。。。

結果的に、自分が行動してるわけだし。。。
















でもそんなことない。

高校に入ってそれをあらためて

実感できたことが一番の思い出であり

財産でもあります。
















友達の支えがあってこそ

成功した学校祭があり

先生の支えがあってこそ

伸びてきた成績があり

親の支えがあってこそ

毎日通えた学校があります。
















いろんな人に感謝をしながら

そして、自分という一人の人間の

無力さというかそういうものを

自覚しながらこれからは

支えあっていくことがどれだけ大事か

頭に叩き込んでいきたいです。。。
















友達の支えがあってこそ

成立した恋もありました。

友達の優しさがあってこそ

乗り越えられた困難もありました。
















そういうものって一生心に残る

大切なものなんだよね。

いい部活仲間と知り合えたことを

心から誇りに思うし

心から感謝したい。。。
















おれなんか本当に

無力な人間です。

友達に頼まれたら極力

やってあげようとするけど

それがはたして友達の

力になれているのか…
















三年間クラスが一緒だった友達もいます。

一生付き合っていきたいし仲良くしていきたいです。

中学ではこんなふうに思ったことは

なかった気がする。

高校で得たものってそれだけ

大きいものなんかな。
















もうなんか書きたいことありすぎて…

高校三年間の思い出とか

自分なりの想いとか…

そういうのって言い足りないとか

言ってる人とかいたけど

それも、いやいやそんなことないだろ。

って思ってた中学時代の自分がいました。
















きっと楽しくなかったんだと思う。

中学が。

高校は、本当に楽しかったんだと思う。

素晴らしい高校生活を送れたのは

周りのみんなのおかげ。

それは事実。

てかそうじゃなくてもそう思う!

感謝しきれないまま

卒業するのはなんか悔しいけど…
















でもこの一言はいいたい。
















『みんな大好きだ。』
















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