雅「みんなに旬の美味しいさんまを振舞うよヽ(゚◇゚ )ノ 」
潤「さんまー いいねっ♪」
翔「雅紀すげーなぁ・・・//////」
カズ「さんま ・・・」
智「・・・(´・∀・`)」
雅「ニノちゃん大丈夫だよ?生だけじゃないから ちゃんと火を通したのも出すから 大根おろしも添えるから(‘◇‘)」
カズ「・・・火を通しても魚はちょっと 」
翔「あれ?智くんと刺身をウマそうに食うCMやってんじゃん」
カズ「ワタシはアカデミー賞俳優ですからねっ CMは仕事ですからちゃんと食べます 」
潤「じゃーカズは何食う?」
カズ「ワタシはみんなの美味しそうに食べる顔が見られれば別に何も要りません 」
智「・・・コンビニでオニギリ買って来るかぁ(´・∀・`)」
潤「え?コンビニ行くの?」
カズ「オレのオニギリは潤きゅんが作るからいいんだよぉ ねっ潤きゅんっ 」
潤「しょっ・・・ しょーがねーなぁ~////////」
カズ「きゅんっ 」
智「きゅ~んっ(´・∀・`)」
翔「なによ?智くんまで(笑)」
智「きゅんきゅん言うと まちちんが何か出してくれっから(´・∀・`)」
潤「まちちんってやめてよ~(笑)」
カズ「そうですよぉ 大野さんっちんち〇みたいっしょー ?」
翔「ぶはっ 誰の?智くんの?潤の?////////」
雅「もうっ!オレが頑張ってるのに何の話してるのぉー?もう下し終わるよ?マツジュン味噌汁出来たーヽ(゚◇゚ )ノ ?」
潤「えっ?オレいつの間に味噌汁も担当?」
雅「翔ちゃんっ 小皿と箸出して(‘◇‘)?」
翔「はーーーいっ 雅紀ぃ♡」
カズ「翔さん そんなこと出来るようになったんですか ?」
翔「ふふんっ 雅紀のお手伝いはちゃんとするよ?だって手伝った方が早く食えるしっ♪」
カズ「あー・・・ 早く食いたいのね 」
潤「小皿と箸くらい 幼児だって教えれば出せるだろう?」
翔「グサッ(笑)」
智「相葉ちゃん意外と鬼嫁ぇ(´・∀・`)?」
翔「智くん 雅紀は鬼じゃないよ?昼間は天使 夜は娼婦のように ・・・」
雅「こらっ!翔ちゃんに刺身なしっ(‘◇‘)!////////」
翔「雅紀~っ ごめ~んっ 」
潤「うわっ相葉さん ウマそ~っ」
雅「さんま尽くしだよ?さぁ召し上がれっヽ(゚◇゚ )ノ 」
翔「ウマっ!雅紀ぃウマっ!なにこれ?ヤバッ!///////」
雅「なにこれって さんまだよぉ翔ちゃんっ いっぱい食べてねぇ(‘◇‘)?」
翔「うんっ///////」
智「相葉ちゃんの魚テクが これ以上上がるとオイラの危機だな(´・∀・`)?」
カズ「なに勝手にライバル視してんですかぁ?いいじゃない 」
智「オイラが釣ってくるから 相葉ちゃんに料理してもらって2人で定食屋をやるかぁ(´・∀・`)」
翔「それは・・・ ねーなっ・・・」
潤「うん ないっ そんな時間ねーしっ」
カズ「はいっ 大野さんないそうです 残念ですね 」
智「・・・・(´・∀・`)」
雅「期間限定ならいいよぉ?リーダーとお店するなんて楽しそうヽ(゚◇゚ )ノ 」
翔「え~っ じゃあオレ3食 食いに行くっ」
潤「ほぼ入りびたりだな(笑)」
カズ「オレもぉ~っ ハンバーグ定食あったら食いにいくっ 」
雅「オマエ~っ ただ飯食えると思ってるだろ~っヽ(゚◇゚ )ノ ?」
カズ「はいっ 量は半分で良いので無料でね?食いに行ってやるんだから 」
潤「オレも期間限定でイタ飯屋やりてーなぁ・・・」
智「ダメだっ(´・∀・`)」
カズ「なんでよ ?」
智「そんなオッサレーな店を開かれたら オレと相葉ちゃんの商売が上がったりだっ(´・∀・`)」
潤「・・・じゃあ交代でやるよ?大野さんと相葉さんが終わってからやる」
翔「潤のパスタもウマいからな~っ」
カズ「混んだら混んだで 潤きゅんキレそうだけどね 」
雅「あー・・・・(‘◇‘)(笑)」
潤「うんっ キレちゃうかも そんなに早く作れねーしっ(笑)」
そして さんまパーリーの夜は更けて行きましたとさ
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落ちもないユルイお話しでした
マナブくんのさんま 美味しそうだったぁ
明日はさんまを焼こうかなぁ
まーくんの言う通りに売り切れになってたりして
彼の発言の影響力を思えば あり得ますな・・・
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