カズ「ふぃ~っ 極楽~っ照れる 音符



潤「イイ?気持ちイイ?」



カズ「うんっ照れる  すまないねぇ~っ 潤きゅんだってお疲れちゃんなのにぃショック



今日はロケでいっぱい歩いて ふくらはぎ痛い~っ「ぴぃ~っ困る 」って言ったら
潤きゅんがマッサージしてくれた






潤「いいよ?カズが極楽なら」



潤きゅんは優しいはぁと







潤「腰の方もやっとこうか」



うつ伏せのオレに跨って
潤きゅんの ちょっと不器用な手が遠慮がちに腰を押してくれる




潤「えっと・・・ ここかな?大丈夫?痛くね?」



カズ「だいじょーぶっ 気持ちイイよぉ照れる






なんて贅沢な時間なんだろう
潤きゅんにマッサージしてもらえるなんて この広い世界できっとオレくらいだ



潤きゅんに愛されてるかわいいオレの特権嬉しい







潤「そーいえばさ この間友達にもマッサージしてやったら好評でさー
3人やって 3人とも気持ちよくて寝ちゃってさー」



カズ「潤きゅん降りてにゃ ?」



潤「でさー  ・・・え?」



カズ「降りなさいのんびり



潤「・・・うん」



なんで?って顔して潤きゅんがオレから降りる






カズ「正座にゃ



潤「は?」



カズ「正座をしなさいっショック



潤「・・・はいっ」



向かい合ってお互い正座
潤きゅんのキラキラした目に吸い込まれそうになるけど・・・///////







潤「ふふふっ なんで正座?」



顔を近付けて チュッはぁと てオデコに潤きゅんの唇がぁ///////




ダメっ!
ここは流されないで 踏ん張って怒らなきゃっ!






カズ「おっオレはぁ~・・・暑い




潤「正座すると カズちーせーなぁ かわいいっ///////」




潤きゅんの両手がオレの頬を包んでチュッチュチュッチュハート




カズ「んっ・・・ やめれぇ・・・ あっ照れる ////////」




オレ達は向かい合って正座してチュウはぁと してる///////

あれれ?言いたいことがあったはずなのに





カズ「んっ・・・ ふぁっ・・・じゅっ・・・ すきぃ照れる ////////」




頭の中がかっこ 潤きゅん大好きかっこ でいっぱいになっちゃう
フワフワの頭の中


気が付けば はだかんぼうで潤きゅんの膝の上に座っていて
身体のあちこちを潤きゅんが撫でるから



オレはただただ潤きゅんにつかまって
潤きゅんの名前を呼ぶ




カズ「あぁ~んっ・・・ じゅっ・・・ 溶けちゃうよぉ~っ照れる ///////」



大丈夫だよ?って潤きゅんが大事に大事にチュッチュッはぁと してくれて
オレはお姫様で・・・



あれ・・・
言いたいことは何だったかな・・・?







潤「カズ?考え事?オレのことだけ見てろよ」



グッとオレの中にはいってきた硬くなってる潤きゅん
あぁ・・・ もう・・・




カズ「じゅっ・・・ じゅっ・・・ あぁっ・・・すきぃっ照れる //////」









今夜もオレは潤きゅんに溺れてるハート赤




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