翔・潤「「ただいまー」」



今日は2人で帰宅
2人で「ただいま」って言ったら
「おかえり 」ってゆーやついねーじゃん


翔「おかえりー」



潤「ふふふっ  翔さんもおかえりーっ」



いつもの場所にジャラジャラとkeyを置くと
後ろにまわった潤がオレの肩を掴んだ



翔「っんだよっ!潤っ降りろって!」



何を思ったのか背中に飛び乗ってきた潤
重ぃ・・・
ガキじゃねーんだからっ
オマエはもうオレよりでけーんだからっ



潤「やだねぇ~っ   ほらっ翔さん  あのソファーまで連れてって?」



潤を背負ったまま
ヨロヨロと歩いて
ソファーに潤を降ろそうとして



そのままソファーに埋もれるオレ



翔「うおっ!   おまっ・・・  オレ潰れてんだから降りろよっ」



潤「翔さん・・・」



ふざけてオレの背中にくっついたままの潤が
急に甘い声で名前を呼んで
首筋に吸い付いた


翔「んっ!・・・おまっ・・・やめっ・・・潤っ!」



潤「翔さん   外寒かったからあっためて?」



潤の手が服の中に潜り込む
寒いって・・・
別にオマエの手   冷たくなってもねーし


帰りの車の中あったかかったじゃねーか
潤の指が腹を撫でて胸にのびる



翔「こらっ潤っ・・・おまっ何盛ってんだよっ!帰って直ぐって  あぁっ!////////」



潤の右手がオレのマグナムを握って
形を確かめるように緩くなぞる
ソファーにうつ伏せでバタつくオレ



潤「いいじゃん   翔さんオレやりてーっ」



翔「あっ!? あっ!・・・ばかっ・・・扱くなっ・・・あっ!///////」



潤「いいじゃん   今日も頑張って仕事したよ?オレ翔さんに褒めてもらいたくて毎日頑張ってんだよ?オレの全部翔さんで回ってんだから  全身で受けとめて?」



翔「はぁ~っ?」



潤は時々  意味不明だ



背中にのしかかってた体重がどいて
仰向けにさせられたら
切ない顔した超オトコ前のキスが降ってきた



潤「翔さんっ   アイシテル」



アイシテル
アイシテル
アイシテル・・・



潤のアイシテルはずっと?
変わらない愛ってわかってるのに
知っているのに



潤のことはオレが1番よくわかっているのに



潤「翔さん・・・   オレもう平気だから・・・淹れて・・・」



潤に導かれてスルンっとはいる素直な身体
オレの上で潤が揺れる



アイシテル
アイシテル
アイシテル・・・




オレの上で揺れる潤はキレイだ




潤「翔さっ・・・んっ・・・ねっ?いい?きもちっ・・・いぃ?」



翔「盛ってる潤はめんどくせーけど最高だよっ」



キレイな顔に汗がひかる
快感を逃がしながら
オレの言葉に  ニッと笑う潤




潤・・・
オレもアイシテルよ





多分オマエがオレに飽きても
オレのアイシテルは止まんねー






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