湯船から顔だけを出して天井を見る

耳にお湯が入らない絶妙な浸かり加減

お湯が揺れる音と換気扇の音

 

 

 

風呂に入るとやってしまう翔ちゃんの真似

 

 

 

初めて湯船から顔だけ出してる翔ちゃんを見た時は驚いたけど

ヤバイとこ見ちゃったって思ったけどヽ(゚◇゚ )ノ汗

 

 

 

これ 気持ちイイし 

自分の中のモヤモヤを整理するのにもってこいだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂の戸が開いて 入ってきたのは翔ちゃんじゃない

 

 

 

カズ「・・・ちょっとアナタ オレといるのに翔ちゃんの真似してんじゃねーよっのんびり

 

 

 

雅「へへへっ ニノちゃんもやってみ?これ結構気持ちイイよーーーっ?」

 

 

 

気持ちイイし 翔ちゃんの気持ちになれたような気もするんだ

 

 

 

カズ「けっ 相葉さんのあほーーーっ怒る

 

 

 

 

シャワーで流しながら洗い始めるニノちゃんは

鼻歌で翔ちゃんの「TABOO」を歌う

 

 

 

 

そんでオレ想いの優しいニノちゃんは何だかんだ言っても

オレの隣で プカーーーンと翔ちゃんの真似をしてくれる

 

 

 

 

カズ「・・・なんか2人で並んで 湯船から顔だけを出してるって 他の人が見たらビビる光景だよねにゃ

 

 

 

雅「いいよ ビビらせとけっ」

 

 

 

 

カズ「えへへへっ オレ達変なのぉ~笑う

 

 

 

雅「ひゃははははっ」

 

 

 

カズ「くふふふふっ照れる

 

 

 

雅「ニノ オレさ明日 翔ちゃんに言うよ」

 

 

 

カズ「なんてにゃ?」

 

 

 

雅「好きって言う!」

 

 

 

カズ「そっかぁ よしっオマエの想いをドーンとぶつけてこいっにゃ

 

 

 

雅「うんっ!」

 

 

 

 

 

湯船の中でそっと繋いでくれた ニノちゃんの小さい手

オレにいつも勇気をくれるかわいいニノちゃん

 

 

 

よーーーーーーしっ

待ってろよ?翔ちゃん!!!

オレの肩想いを終わらせてやるーーーーっ

 

 

 

 

 

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

 

 

お久しぶりでございます皆さまショボーン

 

はいっ もちろん生きてはいます!

年なのかな?(間違いなく年は年です・・・)

身体が毎日ダル重です・・・キョロキョロ

 

 

 

え?久しぶりなのに短すぎる?

じゃ・・・ もうちょっと・・・いきますかウインク←イラっとくるフリすいませんm(__)m

 

 

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

 

 

 

 

 

 

(.゚ー゚)「ちょっとぉぉぉっ!なにこれ↑(上のお話し)なにこれ↑にゃ

 

 

 

(‘◇‘)「ひゃははっ どーだった?オレの想いを告げる前夜の様子は?」

 

 

 

(`・3・´)「かわいいよっ/////// 雅紀オマエちょ~~~~~~かわいいよっ///////」

 

 

 

(.゚ー゚)「潤きゅんっ!ちょっと!なんか言ってやってよ?オレなんか相葉さんに弄ばれてる感 出しちゃってるよ?オレきっと遊ばれてる感じだよ↑困る

 

 

 

ノノ`∀´ル「うん あの感じだとカズは完全に・・・」

 

 

 

(.゚ー゚)「言うなっ 皆まで言うんじゃないっ!大体オレで遊ぼうなんてな?100万年はえーーーーんだよっショック!」

 

 

 

(`・3・´)「だってさ 兄さんんも何か言ってやって?」

 

 

 

(´・∀・`)「オイラも風呂で翔ちゃんの真似を・・・」

 

 

 

(.゚ー゚)「えっ?大野さんもやってるの?あの顔だけ湯船から出す変な儀式をやってるのにゃ?」

 

 

 

(`・3・´)「変な儀式じゃねーしっ」

 

 

 

(´・∀・`)「・・・オイラやってない」

 

 

 

(.゚ー゚)「じゃー言うんじゃないよっ 一体何が言いたかったの?あん?なによ怒る?」

 

 

 

(´・∀・`)「やろうとは思ったけど オイラ直ぐ逆上せちゃうから出来ねぇ」

 

 

 

(`・3・´)「じゃあ智くん 3秒レッスンから初めてみる?」

 

 

 

ノノ`∀´ル「なんだよ?3秒レッスンて(笑)」

 

 

 

(´・∀・`)「隣でニノが一緒に プカーンってしてくれるならやる」

 

 

 

ノノ`∀´ル「はいっ 却下です カズにはプカーンさせません」

 

 

 

(.゚ー゚)「大野さん オレとプカーンしてーのぉ照れる?」

 

 

 

(´・∀・`)「うん」

 

 

 

(`・3・´)「なんでだよ?それはまず師匠である オレとじゃねーのかよっ」

 

 

 

(‘◇‘)「わかったよリーダー そもそもオレのせいだし オレが隣でプカーンするよ」

 

 

 

(´・∀・`)「相葉ちゃん・・・はぁと

 

 

 

(‘◇‘)「ただし・・・ 顔以外のトコがプカーンしちゃうかもだけどねっ」

 

 

 

(`・3・´)「雅紀!それは!オレも一緒にプカーン仲間に入れてくれ!」

 

 

 

(´・∀・`)「よしっ みんなっプカーンするぞ~っ」

 

 

 

肩を組み合い風呂場へ向かう3人を見送る末ズは

今夜2人きりでプカーンをする気です・・・

 

 

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

 

 

 

 

 

話が自由過ぎる・・・キョロキョロあせ①

プカーンって 名前になっちゃったし・・・←翔担の皆さますいませんあせる

 

更新が恐ろしく遅いですが今後とも気長によろしくお願いいたしますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

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