WHOがHPVワクチン接種率90%を目標に…だって | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

WHOさん、今日はコロナウィルの職員クラスター発生もニュースになっていましたね。
HPVワクチンに関しては、見出し表記の目標だそうです。

で、諸外国の接種率ってそんなに高いのでしょうか?

欧米でもHPVワクチンの接種率が高い訳ではないんですよね。諸外国でも、副作用の被害者がいます。
既に副作用の裁判は2桁にのぼるそうです。

特に副反応が社会問題になったのは日本だけではありません。諸外国でも、接種率が低迷している国もあります。副作用の話もありますからね。
高接種率の国は副作用情報が行き渡っていなかったり、副作用と診断できる医師が極端に少ない地域や国もあるのでしょうね。また、強制的な接種の国も高接種率でしょうね。

主な国のHPVワクチン接種率
置いときますね。
ポーランド 7%
ギリシャ 11%
ブルガリア 17%
フランス 21%
デンマーク 25%
ドイツ 30%
アメリカ 43%
ブリュッセル 35%
アイルランド 50%
オランダ 53%
イタリア 56%




もちろん高接種率の国もありますけど、90%の国は、この中にはないですね。