自治体から案内が来て、迷っていたけれど案内が来るなら、もう大丈夫なんだ。という安心があるらしい。
●HPVワクチンは副作用の懸念があったが、企業はワクチンを改良していない。
●厚労省は、「打ちたい人のため」にお知らせを作ったが、厚労省自体はHPVワクチンの勧奨接種を中止したままの状態である。決してお勧めしていないし、お勧めするような案内にしてはいけないと通達も出している。
特に2つ目の話は、情報を取りに行かないとごく一般の人は知らないままなんだよね。
よく知らない人に、接種させたい意図が見える気がする。
国の方針は勧奨接種中止ですよ。
「お勧めしない」という方針に変わりなし。
ご案内は、勧奨とは違いますからね。という但書。
相当、医療学会関係からの圧力が酷いのですかね?
菅総理に変わってから、急激に勧奨してくるようになった印象です。
私自身、娘を接種させた時に海外の副作用情報を取っていなかった。結果、娘を何年も長きに渡って副作用で苦しませている。
「情報は調べて取りに行かなきゃいけない」を、娘の副作用被害から痛感している。