現在、国はHPVワクチンを勧奨接種中止にしたままです | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

最近、HPVワクチンを接種する人がジワジワと増えているという。
自治体から案内が来て、迷っていたけれど案内が来るなら、もう大丈夫なんだ。という安心があるらしい。

●HPVワクチンは副作用の懸念があったが、企業はワクチンを改良していない。

●厚労省は、「打ちたい人のため」にお知らせを作ったが、厚労省自体はHPVワクチンの勧奨接種を中止したままの状態である。決してお勧めしていないし、お勧めするような案内にしてはいけないと通達も出している。

特に2つ目の話は、情報を取りに行かないとごく一般の人は知らないままなんだよね。
よく知らない人に、接種させたい意図が見える気がする。
国の方針は勧奨接種中止ですよ。
「お勧めしない」という方針に変わりなし。

ご案内は、勧奨とは違いますからね。という但書。



相当、医療学会関係からの圧力が酷いのですかね?
菅総理に変わってから、急激に勧奨してくるようになった印象です。

私自身、娘を接種させた時に海外の副作用情報を取っていなかった。結果、娘を何年も長きに渡って副作用で苦しませている。
「情報は調べて取りに行かなきゃいけない」を、娘の副作用被害から痛感している。