日本で副作用被害者が多数出て、勧奨接種を中止していたため、このような副作用患者がでなかったから。
しかし、国は再び勧奨接種中止を継続しながら、自治体にお勧めのチラシを個別配布し始めました。
最近になって、再び子宮頸がん(HPV)ワクチン接種をする人が増えたようです。当然ですが、個別のチラシ配布に効果ありなのでしょう。お勧めしないと言いながら、お勧めしているのと同じですから。
これはコロンビアのマリアさん
コロンビアではこのワクチンの集団訴訟が起きている国です。まぁ、多くの国で訴訟が起きているのですが。
厚労省は、「HPVワクチン副作用は接種の時の痛みに起因する心身の反応で、思春期特有の症状」と言っていましたが、マリアさんは37歳だそうです。
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[Encaminhado de Mapogo🏹Cabreira🗡]
— sueli lei (@suelalei) 2020年12月5日
[ Vídeo ]
Maria Pilar Poma Riveras Bogotá 37 anos, vítima da vacina #Gardasil#testimonio pic.twitter.com/29j33dGfBx
とても酷い状況です😢
健康だった方に、このような事が起こる。
覚えておいて欲しいです。