子宮頸がん(HPV)ワクチン ガーダシル 海外被害映像 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

今、日本でこのような映像が出てこないのには訳があります。
日本で副作用被害者が多数出て、勧奨接種を中止していたため、このような副作用患者がでなかったから。
しかし、国は再び勧奨接種中止を継続しながら、自治体にお勧めのチラシを個別配布し始めました。
最近になって、再び子宮頸がん(HPV)ワクチン接種をする人が増えたようです。当然ですが、個別のチラシ配布に効果ありなのでしょう。お勧めしないと言いながら、お勧めしているのと同じですから。

これはコロンビアのマリアさん
コロンビアではこのワクチンの集団訴訟が起きている国です。まぁ、多くの国で訴訟が起きているのですが。
厚労省は、「HPVワクチン副作用は接種の時の痛みに起因する心身の反応で、思春期特有の症状」と言っていましたが、マリアさんは37歳だそうです。

 

 

とても酷い状況です😢
健康だった方に、このような事が起こる。
覚えておいて欲しいです。