iPS細胞が使われたら
私も生きれるだろう
心臓、肝臓、胃腸、血管
iPS細胞にドキシサイクリンと言う
おできにぬる抗生物質を加えると
MIODと言う物質に変化
筋肉を作ることが出来るようになった
試験官の中では、作りたい臓器が
作れるところまで来てると言う
ところが、作り出した細胞を
そのまま移植しても、病気が治る
とは行かない
どの遺伝子をゲノム編集するのか
クリスパーキャスと言うたんぱく
を加えることで
遺伝子を切り取るらしい
革命的技術ですね!
ゲノム編集することで
できた傷がガン化したり
しないかとまだまだやることはある
金銭的問題もまだある
三千万もの金額と1年という月日が
自己細胞を使うのに安全か
調べることに使わさるようだ
特定な細胞、拒絶反応が起こしにくい
安全性は大切ですものね!
そんな物が出来てるらしい
凄いですね
iPS細胞ストック
国際的にそれが広まれば
助かる人も多いはず
3万人に1人の軟骨無形成症も
iPS細胞で軟骨を作り
スタチンを入れれば
正常軟骨になるということが
分かってるらしい
将来的にこの病気を治せる
ということだ!
百万人に1人の肺静脈閉塞症も
血管さえ出来れば何とかなる
早く何とかなる時代が
来ればいいなぁ