再エネ賦課金




再エネ賦課金が上がるみたい


我々のような、一般人は、たまらないですよね


しかも、現在の全所帯の内、3割が貯金出来てないんす


みんな、生活費の増加分は、食費とか切り詰めて生活してるんじゃなかろうか?

少子化や、貧富の差が広がっている、原因の1つではなかろうか?


しかも、今回提出された政府の資料には、中国企業のロゴが!

やはり、かねてより中国との関係を噂されてきた、河野さん絡みか…



青森県の航空自衛隊基地の近隣にも、上海電気の太陽光パネルが!!!

水源地や自衛隊基地の周りの土地を、外資系企業が買い取ってしまうってのは、聞いてはいましたが、太陽光発電まで置くとは…



そして、日本でのメガソーラー事業は、中華の電気会社が独占のようです


日本は、どこまで他国に頼るのか?、ましてや日本を敵対視している国まで、甘えようとしている


今回、渦中の自然エネルギー財団とは?


なんか、個人的に怪しんでしまう


そして、大事な部分

そもそも、太陽光発電やメガソーラー事業は、必要なのか?自然にも優しいのか?



先ず、太陽光パネルの製造

現状は

殆ど、中国産の太陽光パネルが使われている

その製造に使われる電気は、石炭発電により賄われている

中国政府としても、これから石炭発電所を、ドンドンと増やしていく予定(日本の何十倍)

日本の最新鋭な、石炭発電ではないので、二酸化炭素が出ます(グレタちゃんは中国へだけは黙り)



自宅の太陽光パネルも

定期的な、メンテナンスが必要

寿命は、25年から30年

最低でも、二酸化炭素を減らし始めるのが、8年~9年目から

破棄するには、高額な撤去費用がいる

有害物資のセレン、亜鉛等々が入ってるため、分解やリサイクルして、あとは埋め立てるんかな?

屋根に付けよう物なら、屋根が劣化しやすくなる

メンテナンスや補修が必要になるんだろうなぁ


悪評高い太陽光発電

東京都知事は、新築の家や建物に、太陽光発電の設置を義務化したようで…


で、自然界に作られる人工物のメガソーラーは、自然に優しいのかというと、そうでもない

木々を無くして、大規模なメガソーラーの場所を確保する必要がある


これって、本当に環境に優しいのだろうか?


しかも、災害に弱い感じがする

山肌が出てしまって、雨風に弱くなるだろうし

そうなると、土砂崩れや土石流も怖い


また、メガソーラーは、災害にも弱いようです





通常でも、蔦が巻き付き、虫が入り、ネズミとかが配線を噛り、水やホコリ砂泥に汚され不具合や発電不足になる


さらに、雹(ヒョウ)や台風で、パネルが割れたり飛ばされたり


ちゃんと、吟味されなければいけない

各自治体で、問題になってるようです

ゴリ押しする自治体も!


自然が大きく変わった自治体も

阿蘇でも、物議を醸してるようです



我々、日本人は

子供たちや孫達

後世の世に、何が残されていくのか?何が出来るのか?

日本は、どういう国になっていくのか?

左系化して、偏りっぱなしな、メディアや世の中に対して

中庸なる目線と、温故知新の歴史の感覚と共に、見つめ続けて欲しい


このままでは、与党が勝とうが野党が勝とうが、日本が駄目になり、社会主義国が喜ぶ方向性へと…