彼に嫌われる理由と溺愛される方法♡

 

 

結婚後も溺愛が続く恋活コンサルタント有坂文花です

 

 

すこーし暖かくなってきましたね

 

春が待ち遠しいです＾＾

 

 

 

 

 

彼に嫌われるなんて・・・・

 

考えたくもないですね・・・・・

 

 

男性に限らず、人に嫌われてしまう理由は

 

自分のネガティブな感情を相手に処理させようとすることなんです。

 

 

 

「どうせ私なんて、どーで、あーで、でも、でも、だって」と、不満タラタラで、自分では改善しようとしない不満女子

 

 

「私が浮気したのは、あなたが寂しい想いをさせたからよー」と、不貞行為を相手のせいにして自分を正当化する女子

 

 

「誰のおかげで生活できていると思ってんだよ。家事ぐらいちゃんとやっとけよ」と、仕事のイライラを奥さんにあたるモラハラ男性

 

 

 

どういう形であれ、ネガティブな感情をぶつけられるのって、すごく不快ですよね。

 

 

 

  感情はエネルギー

 

なぜ、ネガティブな感情をぶつけられると不快になるのか？と言うと・・

 

「感情」はエネルギーなんですね。

 

 

だから、当然、そのネガティブなエネルギーは、そのままネガティブなエネルギーとして相手にしっかりと届いています。

 

 

 

画像はお借りしました

 

 

イメージとしては「カメハメ波」ですよ（笑）

 

 

あなたの「寂しさ」や「悲しみ」も募りに募ると

 

いずれ「怒り」が乗っかった形で彼に届くことがあると思うんです。

 

 

「どうして連絡くれないの？」

 

「どうして時間をつくってくれないの？」って。

 

 

しまいには「そんなに私を好きじゃないからでしょ？」と拗ねたりね。

 

 

あなたは、小さなネガティブだと思っていても

 

彼にはカメハメ波くらいの威力がある。

 

 

 

 

これは、男性も同じで思い通りにならないイライラを彼女にモラハラみたいな形であたってしまう。

 

 

男性は、少しイライラしていただけと思うかもしれないけど、

 

女性にとっては、とてつもなく恐怖を感じたりね。

 

 

 

女性の悲しい、寂しい、わかってよ　と

 

 

男性のなんで認めてくれないんだよというイライラ　は、

 

 

どちらも相手に対する甘えでしかないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  いずれはネガティブも受け入れるようになる

 

私は、今までの彼にネガティブな感情を見せていないのか？と言うと

 

それは、ノー　なんです。

 

 

相手のネガティブな感情を受け入れらるまでの関係性であるかどうかです。

 

 

関係性が深くなり、強い絆で結ばれていれば、いずれお互いのネガティブな感情も受け入れられるようになります。

 

 

それは、多分、女性が思っているのより、ずっと、ずっと先。

 

 

 

男性は、◯◯な関係に育つまでは、彼女のネガティブなんて受け入れられない。

 

 

だから、◯◯な関係に育てないといけないんです。

 

 

愛も育てようとしないと育たない。