杉本彩さんの
4年ぶりに上梓された『動物たちの悲鳴が聞こえる』 出版記念講演会へ行ってきました
2012年の動物愛護法改正から7年たった昨年、2019年 動愛法改正への険しい道のり(通常は5年おき)のご苦労や
活字にできないオフレコ話など。
日本では大阪で初めてアニマルポリスができた。
都知事、ノーリアクション
虐待魔に対する厳罰化
質疑応答では杉本さんのモチベーションの保ち方への質問や
杉本さんでさえ(だからこそ)
心が折れそうになることも。。(詳しくは本を読んでください
↓
動物虐待魔 の動画、、
今でも慣れているわけではない。でも見なくてはいけない
(ひどい内容 きいただけでも会場ですすり泣きが)
祈り
祈る
犠牲になったこたちの為に
どうか安らかにと。
オリンピックに夢中なのかしれないけれど
東京もっとがんばれ〜
日本の動物たちを取り巻く厳しい現実
前作 『それでも命を買いますか?』も今回の新書も
全ての動物でお仕事されている方々にもぜひ読んで頂きたい内容になっています
動物たちの悲鳴が聞こえる - 続・それでも命を買いますか? - (ワニブックスPLUS新書)
968円
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