先程、瑚夏の再診から帰ってきました〜
元気そのものなので継続治療はなし
診察の時は先生の手に好き好きキッス
(男の子がオエオエする時みたいにやります)
そのまま先生の手に絡みつき
体重測定のためのプラケに移動〜
プラケに移動しても先生の手にしがみついたまま
好き好きキッスでじゃれつく始末
瑚夏は人が大好きです
何故かはわからない…
ただ親鳥の性格も遺伝するらしいので
瑚夏の両親は温厚でおっとりしてるのかな
そして比較的大人しいらしい…
飼い主としては先生をガブらず
安心して診て頂けるので
有難い性格な瑚夏さん
人にはデレデレですが
鳥社会では自己主張強いんで
そこはやっぱりコザクラGirlですけどね
お留守番していた他のメンバーは
不機嫌気味
梅吉(11歳7ヵ月)
「何処行ってたがぉぉぉぉー」
八重吉(9歳)
「帰ってきていきなり撮るなぁぁぁ」
ラピス(生後7ヵ月半)
「瑚夏姉ちゃんだけ、じゅるいでちゅぅぅぅ」
ひとまず安心しました