ワクチン被害をも凌駕する
~次亜塩素酸の大拡散は
人類を滅亡へと導くかもしれない!!










ツイッターより画像を拝借しました。
https://twitter.com/coroboyaki/status/1774717930972041724


ワクチンの死亡報告を出さない意味は、
これから訪れるであろう・・・
年々~増え続ける事が予想される
ワクチンによる死亡者を徹頭徹尾~隠ぺいし、

そして、厚労省が推し進めて来た
新型コロナワクチン接種に関する責任から
逃れようとしているとしか考えられません。

もう終わったよって・・・
如何にも官僚らしい狡猾なやり口です。

当然、年間超過死亡数にも一切触れず
逃げの1手に入ったと受け止めるべきです。



お知らせ

4月3日中に、最新のメルマガを配信する
手はずになっています。
原稿は、既に、配信担当に送っています。
ですが、配信の正確な時間は、まだ不明です。


メルマガ第262号
ワクチン被害をも凌駕する
~次亜塩素酸の大拡散は
人類を滅亡へと導くかもしれない!!



副題
マクロファージの貪食が悪夢に変わる。
~ 通性細胞内寄生体の恐怖 ~



ブログ読者の皆さんには、簡単に
概略のみをお知らせさせていただきます。







4年から3年前にかけて
コロナウィルス対策として
全国的に、次亜塩素酸空気清浄機が
公共施設、学校、レストラン、パチンコ店と
いった具合に、瞬く間に、全国に普及しました。


これが何を意味するかと申しますと、
次亜塩素酸に耐性を持つ悪玉菌が
飛躍的に増える事につながります。

皆さん、ご存知でしたか?

人間社会は、抗菌薬を大量に使い過ぎて
多くの耐性菌を作ってしまいました。

その結果が・・・どうなりましたか?
収まる事を知らない病院における
耐性菌による院内感染です。

人間は、犯した過去の罪から何も学びません。

お金儲けの為には、人が死ぬのは当たり前だ―、
とでも言いたいのでしょうかねぇ~。

しかも、今回の次亜塩素酸空気清浄機は、
病院の院内感染を遥かに凌駕する可能性が高い。



冒頭の写真をご覧ください。
HOCℓっていうのは、次亜塩素酸を指します。

白血球のマクロファージは、体内に侵入して来た
雑菌を次亜塩素酸によって、殺菌処理していたのです。

しかし、殺菌処理しようとしても~耐性を持った
悪玉菌が次々と生み出されていく訳です。

これは・・・非常に恐ろしい現実です。


白血病や悪性リンパ腫といった血液のガンや、
他の臓器ガンが、大幅に増える未来を
示唆しています。


新型コロナのインチキ~パンデミックは、
人類に~様々な大きな悲劇をもたらしました。

おまけに、くそワクチンまで強制されて
公然と人口削減が世にまかり通っています。

ところが、それだけではなかったんです。

誰も気づいていない更に恐ろしい事実を
今回~私は告発する事にしました。






マクロファージ
大きさ 15~20μm

レジオネラ菌
大きさ 2 - 5 µm






以前・・・
ガンは真菌と白血球のDNAが融合し て
出来たハイブリッド種である!!


という記事を書きましたが、
ガンの本質を知るうえで、極めて重要な部分
であることは、ご理解いただけるでしょう。


ここ最近、レジオネラ菌を調べていましたら、
これまた、大きな関係個所を見つけました。

何と、レジオネラ菌はマクロファージ内に
侵入して増殖を始めて、やがて肺全体に
症状を引き起こしてしまうというのです。


免役の実働部隊であるところのマクロファージ内
でどんどん増殖していくって、
とんでもない話ですね。

マクロファージそのものが、レジオネラ菌の
隠れ蓑になってしまうなんてねぇ~ ・・・???






レジオネラ菌とは?
感染経路や発生しやすい場所、
感染対策について解説します。

https://cmedicalcenter.net/survey/%e3%83%ac%e3%82%b8%e3%82%aa%e3%83%8d%e3%83%a9%e8%8f%8c/

レジオネラ菌とは、アメーバなどの原生生物に
寄生しながら、土壌や河川、湖沼(淡水)
などの自然界に生息する常在菌です。

レジオネラ菌は現在、最も多いとされる
ニューモフィラ1群を始めとして、
ニューモフィラ2群、ニューモフィラ3群、
ニューモフィラ4群、ニューモフィラ5群、
ニューモフィラ6群、ボゼマニイ、デュモフィ、
ゴルマニイ、ミクダデイ
など約50種類が確認されており、
それらを総称して「レジオネラ属菌」
と呼ばれています。

感染すると、レジオネラ肺炎やポンティアック熱
といったレジオネラ症を発症し、最悪の場合、
死に至ってしまうケースもあります。



レジオネラ菌への感染は、エアロゾル(霧状の水)
が人の口や鼻から侵入し、肺に達することで
起こります。

とは言え、本来であれば、肺には面積の85%を
占める肺胞(ぶとうの房のように袋状になったもの)
があり、その肺胞には侵入した細菌やウイルスを
捕食し、消化・分解を行う白血球の一種である
マクロファージ(アメーバ状の細胞)が存在する
ため、細菌やウイルスの肺への感染は起こりにくい
ことがわかっています。

しかし、レジオネラ菌は「通性細胞内寄生性」
という特殊な性質を持っていることから、
マクロファージの貪食を逃れ、マクロファージ内に
侵入して増殖を始めて、やがて肺全体に症状を
引き起こしてしまうのです。







マクロファージによるレジオネラ菌の貪食と
その後の内部でのレジオネラ菌の増殖は・・・

血液中においては、どうなんでしょうか?

やはり、レジオネラ菌と同じような

「通性細胞内寄生性」・・・が、
他にも存在すると考えられます。

これは、白血病や悪性リンパ腫にも
大きく関係してきますので非常に重要です。



通性細胞内寄生体(faculative intracellular organisms)
・リステリア Listeria monocytogenes
・レジオネラ Legionella pneumophila
・結核菌・他の抗酸菌 Mycobacterium tuberculosis and other species
・サルモネラ Salmonella Typhi and other species
・ナイセリア Neisseria spp.
・ブルセラ Brucella spp.
・バルトネラ Bartonella henselae
・ノカルジア Nocardia spp.
・ロドコッカス Rhodococcus equi
・赤痢菌 Shigella spp.
・大腸菌の一部 Escherichia coli
・ペスト菌 Yersinia pestis
・野兎病 Francisella tularensis
・ヒストプラズマ Histoplasma capsulatum
・クリプトコッカス Cryptococcus neoformans
・トキソプラズマ Toxoplasma gondii
・マラリア原虫 Plasmodium spp.



偏性細胞内寄生体(obligate intracellular organisms)
・クラミジア Chlamydia spp.
・らい菌 Mycobacterium leprae
・コクシエラ Coxiella burnetii
・リケッチア Rickettsia spp.
・エーリキア Ehrlichia spp.
・アナプラズマ Anaplasma spp.
・ニューモシスチス Pneumocystis jirovecii
・ウイルス全部


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マクロファージは白血球の1種。
生体内をアメーバ様運動する遊走性の食細胞で、
死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質
や侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、
清掃屋の役割を果たす。

とくに、外傷や炎症の際に活発である。
また抗原提示細胞でもある。
免疫系の一部を担い、免疫機能の
中心的役割を担っている。







貪食するのは、
単核細胞 と 顆粒球 なんですね。

すると、この2つが
白血病や悪性リンパ腫と関係が深い可能性があります。

何故なら、

「通性細胞内寄生性」・・・という事で
細胞内部に、悪玉菌を抱え込んでしまう
可能性が考えられるからです。





すると、白血病には~どんな微生物が
関与しているんだろうか?

悪性リンパ腫には~どんな微生物が
関与しているんだろうか?


「通性細胞内寄生性」・・・という事で

ウィルスも細菌もカビ菌も関与が疑われます。

上に、関与する一覧を上げましたが、
恐らく、それだけでは無いでしょう。


通性細胞内寄生体の中には、
・クリプトコッカス というカビ菌も見られます。

調べて見ると・・・
このクリプトコッカス の色は 白いですね。


培養 ~ クリプトコッカス の色




白血病の病名の由来は、
赤い血が~白くなる事に由来します。

すると、このクリプトコッカス は、
白血病の原因菌の一つとして候補になります。

あくまでも候補の1つに過ぎません。
他にも犯人がいる可能性がかなりあります。


例えば、カンジダだって~その候補に入ります。





切除した悪性リンパ腫の
リンパ節付近の色は白いみたいですね。






全てが白いとは限りませんが・・・
やはり、カビ菌の種類が関係していると
みるべきです。

関与する多くのカビ菌の色って、
やはり、様々に違いますから。


それに・・・

白血病にしろ
悪性リンパ腫にしろ

様々な病名が区分されていたり

ガンの進行度も様々で違います。

これは、カビ菌の種類が違うからとすれば、
その多くに説明がつきます。


ただ、残念な事に・・・
治療現場のお医者さんには

白血病や悪性リンパ腫のみならず、
他の臓器ガンにおいても

そのガンとカビ菌を結び付けて
考えるお医者さんは皆無です。

何故なら、日本や世界の医学界は
世界の人口削減を強行に推し進める
イルミナティが、ほぼ完全支配しているからです。

つまり、治ってもらっては困るんですね。

こんな事実をブログでいつも書いていたら
私なんかも・・・・・。

そもそも、こんな事を問題にしているのは、
国内では私くらいのものですからねぇ~。



それともう一つ、アスペルギルスの関与も
大いに疑われています。

とにかく、カビ菌には多くの種がいますので、
まことにやっかいです。


ガンは真菌と白血球のDNAが融合し て
出来たハイブリッド種である!!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12611617377.html

癌は真菌からのDNAと
白血球からのDNAが融合して新しいハイブリッド
「腫瘍、または嚢」を形成したときに始まります。


食作用とともに、p53遺伝子 は癌から私たちを
保護する上で最も重要な役割の1つを果たしています。
がんの侵入を止めるだけでなく、腫瘍細胞を殺し、
がんの発生さえも防ぎます。

しかし、すべてのがんの50%以上で、科学者は
患者のp53遺伝子が変異しており、がんの発症を
止めることができないことを発見しました。
American Cancer Societyによると、p53遺伝子 は、
すべての遺伝子の中で最も研究されています。
なぜなら、この遺伝子が損傷すると、癌細胞などの
損傷したDNAを持つ細胞が増殖するからです。


全米科学アカデミーの議事録では、1993年に、
アスペルギルス菌によって作られたマイコトキシン、
アフラトキシンb1がp53変異を引き起こすことが
知られていると述べました。
すべて公開されています。


========================








染色体異常とは、よく見聞きしますが、

どんな時に起こるかというと・・・

上の記事にもあるように~カビ毒によって、

遺伝子が損傷して欠損したり、

或いは、ある特定の遺伝子を溶かす酵素を
何物かが出している場合に限られます。

また、人の遺伝子とカビの遺伝子が
結合したりしたら・・・当然、
染色体異常という現象が起こるでしょう。



以下 ↓ 対処法についても書きました。


続きは、メルマガの本編よりご覧ください。








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