自殺をする前に… | 見えない世界の真実が此処に®

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自ら命を絶つ・・・そうではなく

その苦境から、その場所から逃げ出すことも、立派な選択であるはずです。

どうにもならないのであれば、勇気をもって、ご相談いただければと思います。

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※このタイトルの記事は何度も書いております。少しずつ内容は変えていくつもりです。


自殺した人を、地獄から引き上げる仕事ほどつらいものはありません。

自殺して間もない人であっても、そこは、どす黒い赤色をした世界。

献血の時に、腕から注射器に出てくる血と同じ色のものがどれほど溜まっているのか。

何にもたとえようの無い場所です。


肉体のように見えるものは、すでに蛆虫に占領されている。しかし、自殺したものの意識はずっとある。何年も、何百年も、何千年も、何万年も、そこを漂うことになる。奥にいけばいくほど、阿鼻叫喚。苦しみの渦が、血の塊が、刃となり、ささっていく。非常に苦しい。


人間以外の生命が、自ら命を絶つことは、まず無いでしょう。

自ら命を絶ち、システムに違反することほど、許されないことはないのでしょう。


地獄の河を潜り、探し回る。

この自殺者を探すということを含む依頼ほどきついものはありません。


先ず理解すべき事は、人間として生まれてきた以上、寿命をまっとうするという責任、使命が与えられます。どんなにつらくても、自ら命を絶つことは許されていません。

自殺の代償はどんなものか。いや、どんな世界に送られるのか。実際に見てきた世界をお伝えすると

そこは、ガンジス川ほどの大河で、その流れは水の流れでは無く、肥溜めの流れであるということ。川の幅は数十メートルほどで、水深は170センチくらい、川ではあってもその川には天上があり、鍾乳洞の中にある突起のようなものが無数に出ている。その肥溜めの流れの中に自殺をするといきなり落とされる。出たくても、後ろからどんどん自殺した人が入ってくるので出られない。身長が低いものは、人につかまり、なんとか息をしようとするが、天井の突起物に目をえぐられているものや、鼻や耳がもぎ取られているもの、息をしようと顔を上げることが出来ても、鼻の中に肥溜めが入ってくる。それが、自殺者が送られる世界なのです。
この世界に数万年閉じ込められる。輪廻転生など考えられない。それが自殺の代償なのです。

選ぶのは自分です。嘘でも何でもないのです。つらくて逃げた場所は、今よりもっとつらい世界ということなのです。



その苦境から逃げ出すことも、立派な選択であるはずです。

どうにもならないのであれば、勇気をもって、ご相談いただければと思います。

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自殺をする前に

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