オバケが見える・・・。
これほど怖い事はないかもしれない。
ただオバケ(霊体)が見え始めた時期によりそのショックの大きさは違うのかもしれない?
子供の頃から、最初の記憶からオバケと遊んでいたならば、大人たちからは嘘つき扱いされるかもしれない。
「あそこに友達がいたもん。」
「そんな事ないでしょ!」
「友達が誘いにきたから遊びにいったの」
「誰も誘いに来なかったわ!こんなに遅くまで・・・うそつき!」
女の子のオバケと遊んでいたならば、この子はその気があるのかしらと思われてしまうほど女の子が好むオモチャで遊ぶだろう。
大人が信用してくらないならば、いつしか心を閉ざし学校には行けなくなるのかもしれない。
教室の片隅に立っている皆には見えない存在をジッと見つめ、いつしか見えない世界から翻弄されることになるにすぎない。
まっすぐ生きたいのに、生きられないけれども、それなりの人生を歩むしかないだろう。
あるきっかけでオバケが見えるようになったのが、大人になってからだったらどうだろう。
おそらく、気がくるってしまった。精神がいってしまった。
そんな心境になり、精神内科に通うのだろうか。
いずれにしても、まっすぎ生きたいのに生きられない。それなりの人生を歩むしかない。
おばけが見える。
この事は、普通に考えれば頭がおかしくなる状態である。
見えるから怯え、怯えるからさらに見えない世界の影響は強くなる。
本当にいろいろな次元のおばけが見える人は普通には過ごせないのではないだろうか。
チャンネルの合わせ方をしっていたとしても、チャンネルの切り方を知っていたとしても、である。
見えることを受け入れる。そして、普通に生きる。
この事ほど大変な事はないのかもしれない。
誰に話しても理解されないから
誰に話しても信じてもらえないから
そんな方がまだ多くいるはずだ。
せめて、このブログに出会ってくれれば、まっすぐに生きられるヒントになるのではないか。
おばけ(霊体)というひとつの存在だけについてもこうである。
シックスセンス管理人
世界最高の霊能力者が作った
見えない世界の影響から
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桃木会員さん体験談「シックスセンスファンサイト 」
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