日本人として生まれてくれば
物心ついた時には、仏壇に手を合わしている。
なむ~
なむあみだぶつ
なんみょうほうれんげきょう
どんな唱えごとであっても、小学生にあがる頃には覚えてしまっているのかもしれない。
そこに疑問は持ち難い。なぜなら物心ついた時からそのような風習に染まっているから。
でも、49日が終わり、成仏しているはずなのになぜ?お参りを続けなければならないのか。
なぜ、三回忌などがあるのか。
故人を偲ぶ為であるならば、ただ家族で集まるだけで良いのではないか。
疑いを持ち難いのかもしれない。
もっと酷い事は、「あなたには、守護霊が憑いていますよ」という場合だ。
成仏しているはずなのに、なぜそこに居るのか?
不思議で堪らない。
シックスセンス管理人
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