見えない世界の障害 | 見えない世界の真実が此処に®

見えない世界の真実が此処に®

霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

 

このブログを本格的に始めてから

 

もう11年となりました。

 

 

 

 

 ブログからの問合せだけで、

 

1000件を超えております。

 

いろいろな問合せ、質問、依頼がきています。




このブログの目的は、本来は、

 

本当の目的は、 

 

あまりにも見えない世界を知らない

 

霊能力を生業にしている方へ、

 

正しい知識を持って頂きたく

 

書いているものです。

 

 

 

 

パワーストーンや水晶もしかり、

 

降霊術やもしかり、

 

除霊と浄霊の違いもそうですし、

 

守護霊の存在にしてもそうです。

 

 

 

 

霊体しか見えないのに、

 

除霊などを生業にすると

 

大変なことになるという事を

 

知っていただきたい。




先日、人通りが本当に多い博多駅に

 

本当に久しぶりに行きました。

 

年に数回あるかどうかの休暇でしたが…。

 

 

 

 

なぜ、霊感がある方が人ごみが嫌いなのか、

 

苦手なのかというのは以前も書きましたが。

 

やはり私もそうです。

 

人通りが多いところは苦手ですし、

 

なるべくなら行きたくないのですが。




その苦痛以上に思ったことがあります。 

 

 

 

 

それは、

 

左肩を下げて歩いている方が

 

やはり多いなということです。

 

 

 

 

正確には、乗っけたまま、

 

何もわからずに生活している人が多い

 

ということです。

 

 

 

 

その霊体などを、

 

守護霊だ  という方の気持ちが分からない。

 

お金儲けのために言っているのだろうか。

 

そう思うほかありませんでした。 

 

 

 

 

見てみてください。歩いている方の姿を。

 

左足を引きずっている方の姿を。

 

かなり多くの方が、左肩を下げ、

 

左足を引きづり歩いています。

 

 

 

 

霊感が強い方の象徴ですね。 

 

左半身をやられているというのが霊症なのです。

 

 

 

 

逆に右半身は、

 

その人のやってきた事による障害です。 

 

 

 

 

もちろん、全世界の救済などとは

 

私達は考えていませんし、

 

依頼を受けなければ助けないというのが

 

私達のポリシーです。

 

 

 

 

さらに

 

「あなた達ほどの力があれば、

 なんで助けてくれないのですか!?」

 

という意見も頂きましたが、

 

これは、代償について読んで頂ければ、

 

ご理解いただけると思いますので、省略します。




「人生の70%は、

 見えない世界に影響を受けている。」

 

と、私の師匠も言いますが、

 

私自身も、このブログを通して

 

色々な方と知り合いになり、

 

まさしくその通りだなと思うようになりました。 

 

 

 

 

今までも、これからも

 

依頼を受けなければ仕事をしない、

 

というスタンスを変えることは無いと思いますが、

 

より多くの方に見えない世界について

 

知っていただくために、

 

このブログは続けていこうかと思います。





見えない世界の障害とは、

 

はかり知れないものです。

 

 

 

 

どんなに才能があっても、

 

どんなに努力しても、

 

報われないことがありますよね。

 

 

 

 

それは、私達と近づこうとする時に、

 

実感されることだとも思います。 

 

 

 

 

私達に依頼をしようと考えている方の障壁は、

 

かなり大きいはずです。

 

 

 

 

なぜなら、消されるのですから。

 

 

 

 

あなたが、あなた自身が殺されると思えば、

 

必死で逃げますよね?

 

見えないやつらもそうです。必死です。

 

 

 

 

憑依している人間(霊体)が、

 

私達に近づかないようにするために、

 

いろんな考えや、行動や、

 

現実には、事故かもしれませんし、

 

リストラにあうかもしれませんし、

 

そういった考えを吹き込まれる場合もあります。




その障壁、障害は、ものすごいものです。

 

あなたが一生懸命に、走ろうとしても、

 

そうはさせまいと、足を引っ張る。

 

これが霊障なのです。 

 

 

 

 

今一度、ご理解していただければと思います。

 

 

 

 

シックスセンス管理人