霊能力を使うことにおいて非常に大事なこと。
それは、「代償」です。
霊能力には、いろいろ種類があり、レベルがあるということを書いてきましたが、
(過去のブログ、もしくはHPを参照下さい。)
たとえば、先見の力を使うとすると、
過去を見たり、未来を見たり、その人の生き様を見たりすると、ここに、必ず「代償」が起こるのです。
つまり、霊界を通してのみ使える霊能力なのですが、
そのときに霊界の法則にのっとれば、霊能力を使った人の身体を蝕むか、その人の家族にその代償を支払わせ、たとえば奇形児が生まれたり、もしくは霊能力を使った本人の寿命を縮めたり、愛する人を幽界に持っていかれたり…… つまり死ぬということなのですが、
そういった代償が必ず起こります。
これが霊界の法則、つまり現世でもこの法則は必ずつきまとうのです。
この代償の支払い方を知らないで、霊能力を使うことは非常に危険ですので、ご注意下さい。
尚、この代償の支払い方は、企業秘密というか、理解できる霊能力者は限られていると思うので、掲載できません。
しかし、唯一、記せることは、お経にあらず、祝詞にあらず、呪術にあらず、法にあらず、霊界の法則を知り、正しく霊能力をコントロールできるものだけに出来る完璧な代償の支払い方があるということです。
もはや、私には到底分からない世界です。
それでも、代償は必ず発生します。
シックスセンス管理人