アップルからあらたにiPhone 4Sが出たが今まではiPhone 5という話が上がっていたのにもかかわらず、ここにきてiPhone 4Sって…
たしかに機能は上がったみたいだがiPhone 4に少しUPしたにか思えない。
そろそろ限界値になってきたのかも…
それか売り上げのiPhone 5の前に少し利益を出し、年始あたりにiPhone 5の販売とかの経営戦略とかね(笑)
新型では無く発展型だね。
iPhone 4Sでいいかもと思ったのは『音声認識秘書機能』かな～
しかし日本版にはこの機能は付いて無いのが残念。
なんかauでiPhone の発売する為に急いだ感じもするかも。
アップルの株価も発表後は一時的に下がったしね。買わないで待とうという冷静な人が多いのかも(笑)
スマートフォンもドコモしか調べてないが全体的に今までの携帯にくらべ使う容量もUPしている分、デメリットが多いな～とおもった。
1.基本的に反応が遅い。普通の携帯に比べると遅い。
2.母艦(PC)が必要。
3.でかい物が多い。
4.カメラはあまり良いものを積んでない。
以前、PCなんかでもADSLから光に乗り換えする人が多くなった時のように、新しい方に集中しすぎて基本的な電波の容量使用の低下になってきている。
その為、遅くなってしまっているようだ。
実用性に欠けるものは多々あります。まず電池の持ちは総じて短く、一般のケータイ電話の半分以下。ギリギリ１日もてばいいほうで、ひどいのは半日で使えなくなるもよう。
スマートフォンは、＜ミニPC ＋ スケジューラー ＋ メモ帳 ＋ 計算機 ＋ 電話＞ の集合体で、これらを単品で持ち歩くのと、１台ですべてまかなえるのでは機動性が全くちがうが、所詮PCまでの出来る事があったり、なかったり。
PCで出来る
Word/Excelの新規作成／編集」と「PowerPointの再生」が出来ます。ただ、PowerPointの作成／修正は出来ないのとか、Excelの編集の際の数式入力は難しかったりなどといっていた。
もちろんアプリのダウンロードをすれば出来るような事は言っていたが総合性に付いては保障してる物ではないようだ。
やはりまだまだだね
