あんにょん^ ^


おれんまにむにだてへぺろ 
お久しぶりでございます。

ちゃるちねごけしょんなよ?
お元気でしたか?

くどんあんおっとけちねしょんなよ?
いかがおすごしでしたか?



みなりのBDの投稿からあっという間に3週間近くが過ぎ、今日からもう12月…汗うさぎ

歳をとると共に時間の経過も速く感じていますが、最近の時間の速さときたら…
ほんまに速いです、、、特に後半…泣

自分の時間がことごとく失われた1年だったから、心は折れたし、今後のことを色々考えた日々。
それでも時間は流れる。
こんなに速く時間が過ぎるなら、ぼやぼやしてたらあっという間に気づけば自分が介護される立場になってるかも知れないと思うと、これからはもう少し時間を大事にしていかないといけないかな…?なんて思ったり。

平凡な日々が当たり前ではないんだと、痛感したこの1年…。
やりたい事、やれる事は、やれるうちにやらなきゃ←さりとて、やりたいことって何?ww


なんか、ほんとに色々考えさせられた1年でした←まだ今年は終わってないww


結局は、自分自身も健康でいなければいけないということでしょうか?
とにかく健康第一で頑張っていきましょう☆♪



さて…前置きが長くなってしまいましたが、


FTISLANDの秋ツアーも、
福岡公演が終了した約1ヶ月後の東京ファイナル公演はまだまだ先だと思ってたのに…その東京公演が終わってからもう既に1週間経ってるし😅
楽しい時間はあっちゅー間です😗



公式ライブレポが上がったので、それを載せておきます。



イベントレポ」FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアー完走。「またツアーを回れることに感謝。これからも、僕らの友だちでいてください!」



FTISLANDの『FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜』が、11月23日の東京・東京体育館でファイナルを迎えた。これは10月12日の仙台・東京エレクトロンホール宮城からスタートさせた5都市5公演のホールツアーで、10月4日にリリースした日本20枚目のシングル『F-R-I-E-N-DS』収録曲や韓国新アルバム『Sage』収録曲の日本初パフォーマンスに加え、今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲を含む懐かしの曲たちも現在のFTISLANDテイストにアレンジして披露した公演。新曲「F-R-I-E-N-DS」で表現した、「強い絆で結ばれた仲間」へ向けた、これまでの思い出を綴ったアルバムのような構成に、前に向かって進むFTISLANDの決意が見えた。


ゆったりとしたSEと共にイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Bass & Vocal)、チェ・ミンファン(Drums)がステージに登場。いつもなら勢いのあるロック曲から始まるオープニングだが、今回のツアーはバラード曲「Time」からスタート。2曲目の「Dancing on」で加速を付けると、3曲目の爽やかな「DOOR」でこれから始まる旅を予感させた。


「Hey,Yo,Primadonna(FTISLANDファンの総称)!」とファンに呼びかけたホンギ。「今日が今回の「F-R-I-E-N-DS」の最後の旅。いい思い出を一緒に作ろう。今日はみんなに言いたいことを話と音楽で伝えるために、いろいろな曲を持って来た。『まさかこの曲を歌うとは!』って曲もある。噂できいてるでしょ?(笑)」と会場を盛り上げ突入したのは、「ライブでやらない宣言」をしていた“まさかの曲”「Polar Star」。ホンギ不在の「2019 FNC KINGDOM」でプレイされたが、ホンギがライブで歌うのは何年ぶりだろうか? この曲でニコニコしながらドラムをたたいていたミンファンが印象的だった。
そこからは、ライブテッパン曲へ。「YOU DON'T KNOW WHO I AM」で会場とのコール&レスポンスを楽しんだ後は、ジェジンのスラップベースが映える「PUPPY」でホンギが「TOKYO!飛べ~!」と会場にジャンプを促す。新アレンジが新鮮な「FREEDOM」では「久々にやってみる?」と問いかけて、客席とタイミングを合わせて大ジャンプを決めて会場を一体感で熱くした。


トークパートではホンギが、「新作をリリースして皆さんが喜んでくれたこと、いろいろなところをライブで回れるのは、感謝しかないです。本当にありがとうございます。3人になって、けっこう不安だったんです。3人で行けるのかなって。でも、ライブするときはそれがバレちゃダメだから、ずっと隠してきたんです。今春のツアーで、そのままのFTISLANDを応援してくれる皆さんがいて、“行けるな”と実感できた。今まで一緒にやってきたやつらとの思い出や曲たちも、FTISLANDの一部。それを持って、3人で頑張っていきたいと思います」と決意を語ると、会場からは大きな拍手が起こった。

そして、「今までのアルバムを聴くと、いろいろなジャンルをやっていた。最近はずっとロックばかりだったから、昔を振り返って初心に戻ってみようと思った。やっぱりエモーショナルな曲もFTISLANDの持ち味。忘れちゃダメだなと反省の気持ちをもって今から歌ってみようと思います」といって、ホンギとジェジンのハーモニーが美しいインディーズ時代の名曲バラード「soyogi」をしっとりと歌いあげた。バラードセクションでは、壮大なピアノのイントロが加えられたアレンジになった「CRYING IN THE RAIN」も久々に。ロックの勢いで押すだけではなく、こういうエモーショナルな曲をしっかりと歌えるのがFTISLANDだと再確認できた。


歌い終わるとジェジンが「ロックのパワフルなホンギ兄さんの声もいいけれど、バラードを歌ってるときの『あの人、死んじゃうんじゃない?』って思うくらい(感情移入して)辛そうに歌っているのが好き」とホンギを絶賛。ホンギも「今回のライブのために昔の曲を聴いたら、めっちゃいい曲多いなと思った。昔の曲を聴いて、ぜんぜん違う自分に会った気持ちになりました(笑)。韓国で昔の曲をリメイクしたんだけど、「soyogi」と「CRYING IN THE RAIN」は、昔の自分をリメイクした気持ち。日本ではこれからもライブがあると思うので、いろいろな僕らをどんどん見せますね」と語った。

またトークでは、「先日韓国で『2023 League of Legends World Championship』(eスポーツの世界大会)のライブステージ『2023 WORLDS FAN FEST』にFTISLANDが呼ばれました。僕らが昔やったワールドツアーを見た大会の偉い人が、韓国で(ゲームのテーマ曲)「Warriors (ft. Imagine Dragons)」をカバーできるバンドはFTISLANDしかいないって指名してくれたんです。俺らが韓国のバンド、そしてロックバンドとして(世界に)認められたと思ったので、みんなに言いたかった。韓国でFTISLANDの印象、ちょっと変わったかも!」と嬉しそうに報告する場面もみられた。


後半は、日本の新シングル「F-R-I-E-N-DS」と、韓国で9月にリリースした新ミニアルバム『Sage』の楽曲を中心に構成されたが、そこに昔の曲が効果的に挟み込まれていたのが面白かった。

「Shadows」から始まったのは、近年のFTISLANDを象徴するハードなロックを固めたセクション。韓国新曲の「Broken」で勢いに乗ると、「Pray」でFT節全開に。ホンギの「叫べー!」という号令で、客席の手が一斉に上がり大きな歓声が聞こえた。


ホンギも「今日、初めて僕らのライブを見ている皆さん、こういうところがFTISLANDです」と誇らしげ。音楽で盛り上げた後は、トークでも盛り上げる。現在放送中の『PRODUCE 101 JAPAN』で、韓国人でありがながらボーカルトレーナーを務めているホンギは、ライブでファンによく問いかける「ナニ? ナニ?」が、練習生の間で流行っていることを報告。

「今年は、ライブが多くて楽しい」と言うホンギは、「今年一生懸命やったのは、ライブ、ジム、ゴルフ。この3つ頑張ったら成長しました。ライブの勘が戻ってきたし、ジムで筋肉ついたし、ゴルフのスコアもよくなった」と話しだし、メンバーたちも今年頑張ったことを報告。ミンファンは、「ライブ、食べること、飲むこと。」と言う。ジェジンは、「ライブ、仕事の準備、勉強」と発表。「ギターを始めた」という発言に「俺も初めて知った」と驚くホンギに、「1週間前から始めた」というジェジンの落ちも。

「今回のツアーは、本当に時間が過ぎるのが早い。みんなが良い反応をしてくれるから。今年は日本、韓国でのライブ、アジアツアーをやって、やっぱり僕らが一番好きなのはライブだと思った。そのためにも、そして皆さんと遊ぶためにも、この3人で何があっても音楽をやります。そしてFTISLANDの名前を守ります」と宣言。

最後のセクションのスタートは、そんなFTISLANDの原点ともいえる日本メジャー1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』に収録された「ハルカ」から。ホンギも「忘れてないよね?」と客席に問いかける。この曲もライブでやるのは、本当に久しぶりだ。ホンギとジェジンのボーカルのかけあい、そして客席とのかけあいも懐かしい。その後は、「Not Enough」、「True Romance」と新曲を続け、新旧のFTISLANDを堪能。本編の最後を飾ったのは、ツアータイトルにもなっている「F-R-I-E-N-DS」。「みんな、友だちになってくれてありがとうございます。これからも一番の仲良しになってください」というホンギの言葉があったが、ファンを「友だち」と呼ぶ彼らの思いが曲に乗って伝わった。


アンコールの冒頭に披露したのは、韓国アルバム『Sage』収録曲の「Rising Star」。英語詞のこの曲は、FTISLANDがオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』で彼らがプロデュースしたバンドのために作った曲。このオーディション番組で優勝してデビューしたのが、この日のオープニングアクトを務めたHi-Fi Un!cornだ。「「Rising Star」やるっていったらHi-Fi Un!cornも“めっちゃ楽しみです”って言ってた。」と言うホンギ。2曲目の韓国アルバムのタイトル曲「Sage」は、「初めて日本の作曲家さんの曲を韓国のタイトル曲に。でも聴いた瞬間にこれだと思って、ジェジンと2人で俺らのことを歌詞にした」というスケールの大きなロック曲。

また、ホンギが今回のツアーで懐かしい曲をセットリストに入れたことを「僕らの名前で出したものは僕らの一部。愛して、それを聴いて好きになった人もいるから、これからはいろいろな曲をやります」と語ると、ジェジンが「大人になったな~」と言って会場を笑わせる。ホンギは「いつまでもワガママなホンギでいられないよ(笑)。これからは、自分のことを楽しむヤンチャになりたい」と語った。


そして、「最近、メンバー3人でいろいろな話をする。やっぱり音楽が一番好き、これからどうやって僕らの世界を作っていくかって話をするのが楽しい。楽しみながら前に進みたい。もっとライブしたいし、もっと皆さんと遊びたい。ツアーを回れることに感謝しています。これからも、僕らの友だちでいてください!」と最後に感謝を伝えて新曲「つづきの旅」と、特別にツアーファイナルでのみ披露された曲「Stay what you are」でこの日のライブを締めた。

改めて自分たちを見つめ直し、自分たちの足跡にプライドと自信を見出した彼ら。「ライブが好き!」というFTISLANDと、そんな彼らと一緒に音楽で遊ぶ友だちPrimadonnaとの楽しさで満ちたライブだった。



FTISLANDはこの後、12月16日、17日に千葉・幕張メッセ 国際展示場で開催されるFNCのファミリーコンサート『2023 FNC KINGDOM - The Greatest Show -』に出演。『PRODUCE 101 JAPAN』出演中のボーカルのイ・ホンギは、12月23日にパシフィコ横浜国立大ホールで『LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ~MY JINGLE BELLS~』を開催。韓国では12月30日、31日にCOEXオーディトリアムでバラードコンサート「FTSODE」で年を締めくくる。2024年は1月マカオを皮切りに、2月にバンコク、台北、クアラルンプール、3月に香港でアジアツアー「2024 FTISLAND LIVE『HEY DAY』IN ASIA」を開催予定。これからもライブで輝くFTISLANDに期待したい。


FTISLAND 「FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 ~F-R-I-E-N-DS~」 Setlist

【2023.11.23 at 東京体育館】

1.Time

2.Dancing on

3.DOOR

4.Polar Star

5.YOU DON’T KNOW WHO I AM

6.PUPPY

7.FREEDOM

8.soyogi

9.Nowhere

10.CRYING IN THE RAIN

11.Shadows

12.Broken

13.Pray

14.ハルカ

15.Not Enough

16.True Romance

17.F-R-I-E-N-DS

En1.Rising Star

En2.Sage

En3.つづきの旅

En4.Stay what you are

Text:坂本ゆかり

Photo by YOSHIHITO KOBA, TATSUKI KOSHIBA

FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜

■会場・公演日時

<仙台>東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)

2023年10月12日(木)18:00開場 / 19:00開演

<神戸>神戸国際会館 こくさいホール

2023年10月21日(土)16:30開場 / 17:30開演

<名古屋>愛知県芸術劇場

2023年10月24日(火)18:00開場 / 19:00開演

<福岡>福岡市民会館

2023年10月28日(土)16:30開場 / 17:30開演

<東京>東京体育館

2023年11月23日(木・祝)14:00開場 / 15:00開演







私自身は神戸と東京の2公演に参戦しました。
神戸はぼっち参戦オエー
東京はいつメン3人で。

やっぱりぼっちより複数人で参戦した方が何倍も楽しかったな。
紆余曲折あった中で決めた東京参戦だったけど、行ってよかったよ。
決断させてくれたyとちゃん、こまうぉ🤭

東京でお会いできた皆様、ありがとうございました😊

またいつか…会えますように🙏



公演の内容自体は、私自身の感想としては…
今までとは違ったことに戸惑い…魂が抜ける

実は神戸で感じてた思いは、神戸だったからでもぼっちだったからでもなく、今回の公演がそうだったんだと確信した東京。

新曲が多かったからなのか、セトリがそうなのかそれとも、、、
ご新規プリちゃんが増えたという喜ばしい事なのか?
今までのライブでは全然戸惑ったことがなかったのに、ノリがバラバラな曲が何曲かあって「え?あれ?」と…過去一番一体感が少なかった気がしたんです😅 それはあくまで個人の感想です。

縦ノリ?横ノリ?
表打ち?裏打ち?
なーんかバラバラで今までと違う感たっぷりでした。

そんなことを色々戸惑ったライブは初めて。
初参戦の時でさえ、会場の一体感がめちゃくちゃ気持ちよかったのにな…と。
まぁ、他人のことは気にせず自分が楽しめれば、縦でも横でも表でも裏でも…好きにすればいいんだけども…。

FTISLANDのLIVEの醍醐味はPRIMADONNAの一体感でもあると思ってるので、これからはその醍醐味が味わえなくなるのかな?と思うと、ちょっと大人な曲を集めたLIVEが増えるとするのなら、楽しみもやや減っちゃうのかな?そこが少し残念な気がしたのでした。
結局は、毎回同じ曲をやるのは、飽きてるとは言え、ある意味いいのかも?なんて思ったり笑

いっそ、夏はノリノリの曲、秋はしっとりとした曲というふうな棲み分けをしてくれた方が、混ぜこぜのセトリよりはありがたかったりするのかも。


今まで目にした色んな方々のLIVEの反応と、自分の感じたことにやや違いがあって、そんな所からも、自分自身が今まで過ごした10年のPRIMADONNAとはまた違ったフェーズに差し掛かってきたんだなと…
ま、そうだと思ってはいても、いざLIVEで実感しちゃうと自分自身に寂しさを覚えます😅

てなわけで、自分的には不完全燃焼だったんですが💧


色々語り始めると止まらなくなっちゃうので、もうこの辺にしときましょう。



最後に…

3人でやって行く自信が出来たと言ったほんぎさん。
3人で…なんて言わず、ギタリスト1名だけでもいいんで、加入の検討お願いします。
もしくは、
正式なFTISLANDの固定の楽器隊を抱えてください←譲歩案を提案ww

じぇじがギターの練習始めたって言ってたけどね…。じゃ、ベースはどうすんのよ?ねぇ?
それならやっぱりほんぎがギターの練習しなきゃでしょ?←絶対しないてへぺろ



以上、
今年の私のえぷ活は終わりました。
今年もいっぱい楽しませてくれてありがとう😊


来年、
じぇじソロがあるのかないのか?
あるならいつどこで?

色々気になりつつも、冬の遠征はあまりしたくないので、大阪に来てくれなきゃ会えないな真顔←ファンミなら絶対大阪には来ないしね無気力 ちぇっチュー



久しぶりの投稿が長くなり過ぎましたね。
失礼しました🙏


くろむ、っとぱよ〜歩く