ここからは慶州の市街地を歩きました
総じて新旧ごちゃ混ぜな街並みでしたww
京都みたく、景観を壊す様な外装NGって条例とかはないんやろか?
どこにでも登場しがちなアイアンマン
こないだ行った台湾にも大きいのいたわ
人気者やなー
あかんやろ、、なトトロ
ちっちゃい車がかわいい
商店街みたいに色んな店が軒を連ねていました←写真ないやん😅
数百メートルの間に10ウォンパンのお店、何軒あっただろう? ブームだとは言え多すぎでしょww
こういう新しい韓屋のカフェとか食堂が多かった印象
韓屋で雰囲気はあるけど、何せ新しいから「なんだかなぁ〜」って感じがしました
リノベーション中な所も多かった
何年後かに来たらまた街の雰囲気変わってそう
韓屋とポップな飾り…ミスマッチの妙か
向かった先は昼ごはん
カルビチムのお店『소옥』牛玉
ウェイティングリストに名前がビッシリ💦
1時間半ぐらい並んでやっと🍚
カルビチム美味しかったー♪
ソオクの外観
ちっちゃい車がここにも
さてさて、
慶州と言えばコレですよねー!
チョムソンデ(贍星台・せんせいだい)
慶州瞻星台(けいしゅうせんせいだい)は、韓国の慶尚北道慶州市にある建造物で韓国の国宝(第31号)。世界遺産慶州歴史地域の構成資産になっている。建造年・建造者・建造目的は全く不詳であるが、韓国では「新羅時代に建造された東洋最古の天文台遺跡」と言われている[1]。
-Wikipediaより-
ここで天体観測したのかぁ〜⭐️🌙
なんか、古にロマンを感じる
市街地を離れ、
月城〜月池方面へ歩きました
この辺りはドラマ『トンイ』の撮影地だったんですね
一部凍ってた池🧊
東宮と月池(雁鴨池)
ライトアップも有名!慶州に残る新羅時代最大の人工池「月池(ウォルチ)」は674年、新羅の三国統一を記念し文武(ムンム)王により造成された新羅時代最大の人工池で、貴族たちが船を浮かべては「池に映る月」を楽しんだと伝えられています。「雁鴨池(アナッチ)」という名称は新羅滅亡後、廃墟となった池に雁や鴨が住み着いたことに由来します。敷地内には「臨海殿址(イメジョンジ)」と呼ばれる新羅王宮の別宮「東宮」の跡地があり、現在は3つの建物が復元されていて夜間のライトアップが幻想的だと人気です。また、この地で多数出土された貴重な木簡などは国立慶州博物館内の月池館で見学することができます。
- KONEST より-
雁も鴨も少なめ😅
韓国の建物も天井が見事ですよね
昼の景色もキレイでしたが、
夜のライトアップも見てみたいですね〜
②はここまでです
続きはまた…