今日もママの韓国にまつわる話をします

ママは初めて冷麺をたべたのはソウルでした

それもソウルでは「冷麺だったらここしかない 」と現地の人が通うお店でした。

その味は、忘れられない味となった

帰国後、色々な韓国料理店で冷麺を食べた

本場の味とあまりにも違うので、

ママは「これは冷麺ではない 」と言って店員に文句を言った。

当然、店員は怒る

それ以来、あの冷麺の味が忘れられず、新大久保まで行った

でもやっぱりソウルの地元の人が通う冷麺とは違う

仕方ないから自分で作った それが下の写真である

 

小さいテーブルは大枚はたいて買った螺鈿のテーブルだる。

ママは有楽町の本場の「盛岡冷麺」のお店でも、

これは「本当の冷麺でない 」と言って、店員を怒らせた

ママはなぜか・・・冷麺の麺とスープにうるさい

限りなく、あのソウルの現地の人が通う味を求めている

ソウルに行くたびに、「冷麺通り」といのがあるが、

そこには行かず、現地の人が通い、列をなしている冷麺屋で食べる

場所は地下鉄「アチャサン」からバスで3つ目である。

お店の名前は忘れたようである

しかし、永遠に味は忘れないようである