500回目を振り返る「あの日、あの時」。

更新遅れて申し訳ありません…。

オンライン授業って大変なんですよね。

もう課題がわんこそばのようにやってくる。

ひとつ終わったら、また次の課題と…

どうやらオンライン授業、

僕は向いていないようです(><)

さて、まずは感謝を。

前回のブログに多くのコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。

多数の体験談と皆が幸せになるためのアドバイス、とても参考になります。先週で89歳になった祖父ですが、その祖父の残りの人生をどうするか…色々と選択肢がある中で何かを決めなくちゃいけない時が来ているんだなと改めて思いました。皆様から頂いた声、しっかりと参考にさせていただきます。またこの件については進展があったり(あるいは単に僕が愚痴を吐きたくなった時に…)した時には書きたいと思いますので。

そういえば全く気にしてなかったのですが、前回のブログが通算500回目だったんですね！

大学に入って以来、更新頻度はガタ落ちしましたがめでたく500回目。ここまで何かを書いてきた自分が凄い。過去の自分のバイタリティが凄い(爆)

500回を超えたということで、ブログを始めた時から使ってるスマホにある画像で、ここの歴史を振り返ってみたいと思います(爆)

記念すべき画像フォルダ1枚目は

まこちゃん(^▽^)o

自分でも思うくらい｢揺るがねぇな(爆)｣とw

まこちゃんに出会ってもう7年ですか…

何が凄いって、

出会った時に

僕は中学生だった

ってことですよねーΣ（ﾟдﾟlll）

つくづく時の流れは早いなと思います。

身を任せて7年、まだまだ橘真琴への愛は続いておりますゆえm(_ _)m

このお方も語っておくべきお方。

2PMのニックン！！！

実はあまり語ってこなかったのですが、

彼こそが僕の中の

3次元最強男子です。

写真は10年前のもの。まぁ、あれです。全盛期のビジュアルと言ってもいいと思います。

これが現在、32歳になられたニックン。いい歳の取り方してると思います。やっぱり素敵ですね…。そりゃあ若さではもう他のアイドルさんや俳優さん(吉沢亮さんが総悟として出てきた時にはびっくりしました。顔が天才すぎます。ズルいですよww)には負けますが、それを圧倒する色気というか、元のポテンシャルの高さと言うべきか…。僕の中ではやっぱり彼が3次元最強男子、いや紳士っす！

僕の歴史を振り返る上で欠かせないのが、

「上京」

まぁ、理由は「進学」のためですよね。受験を終えた時、「あぁ、大学生になるんだ…」って感慨もありましたが、

「これで東京に住める！」

みたいな気持ちがかなり大きかったです。

(別に地元が嫌いな訳では無いんですよ！！！)

上京したのは2018年4月1日。あの日は深夜バスで地元から上京したんですけど、新宿のハルクの前にバスが到着してその時に撮ったのがこの写真。

新宿の大きなビルを見て、

そして大きなスバルの広告を見つけて…。

あぁ、東京に来たんだなあ…、

と物凄く感慨深かったです。

朝日のまぶしさに、これから始まる新生活はたぶん、きっと上手くいくと確信した朝6時の新宿駅。

さて、こちらは僕が人生で初めて

「整理券を渡されて並んだ」

中村春菊先生の原画展

@ アニメイト池袋

まぁ、言うまでもなく男は僕ひとりだったんですけど(爆)

驚いたのは年齢層の幅広さ。

僕みたいな大学生くらいの人もいれば、僕の母親(1960年代生まれとだけ)と同じくらいの年頃の人、あるいはバリバリOLさん。中には小学生くらいの子もいました。こんなこと言うのもアレですけど、「教育上大丈夫なのかな(笑)」とは思いますw　

大丈夫かな…、まぁ、割と男性アイドルの応援に腐の文化はあると聞きましたし、妄想は世界を救うので…(爆)

その話はまた今度にして、ここで僕が思ったのが

「都会と地方の格差」

最初僕の前に並んでいた人がスーツケースを2個ももったOLさんだったんですけど、

彼女10万円以上分グッズを

買っていたんですよ！！！

見るつもりは無かったんですけど、あまりにもレジが開くのが遅くてちょっと見たら既にレジのカウントに「0」が6つ並んでてもうビックリ。流石、社会人の姐さんは違うなぁ！！！なんて思ったんですけど、よくよく考えたら、

何回も来れたらこんなにも

一気には買わないんですよね。

で、僕の後ろにいたのが中2の女の子の集団でした。(これは来年の受験どうする？、的な話が聞こえていたので)　前にはこのイベントに全てを賭けている姐さん、後ろには東京出身の中学生、それに挟まれる上京したてホヤホヤの大学生男子(イベント初参加)。

たぶん彼女たちはこれからも何かしらのイベントに参加し続けるんでしょう。大学に入ってからの友達に某声優さんのイベント全通するほどのファンの方がいますが、彼女はそれこそ中学生くらいからイベント通ってたみたいですね。羨ましいとか、妬ましいとか、それを通り越して「すごいな…」としか言えませんでしたね。東京に生まれる人生、それはものすごく幸運なことなんだなぁと気付いてしまったあの日。