思い切り仕事の愚痴書いちゃう。
意味不明な長文でごめんなさい!
〝やれるとこまでやってみる〟
か
〝適当なところでよしとする〟
言葉にすると一つ目が正しくみえるし、
じっさい正しい
でも今日は無理だった
編集長がこうしろ、ということが全然わからない。いや、わかるけど、間違ってると思う
いうとおりにする必要ないし、したくない
なぜそう思うか一生懸命訴えた
でも編集長は、こちらが自信持ってそう訴えれば訴えるほど、頑なになるタイプ
高圧的で決めつけるような口調になる
ふだんはたいがい従う
(時間も余計にかかるし、神経もやられる)
でも今回の案件は、イヤーー
編集長のいうことは正解かもしれないし
良い結果に転ぶかもしれない
でもイヤなんだよ
編集長が求めているのは、執筆者に(わたしが)言葉を尽くして説明して、お願いしなきゃいけないこと
それが仕事ってわかってる
でも、締め切り迫って、やる事山積みで、日々一生懸命スケジュール配分して綱渡りしてるうえに
自分が十分満足している原稿に、ケチをつけるようなことを執筆者にいわなきゃいけないのは本当にストレスなんだよ
納得したくて言い分はじっくり聞いたけど無理だった
だから「納得いく努力ならするけど、そうじゃない努力をしたくない」
って言ったら
「納得できなくても、うちの雑誌の方向性なんだから(つまり俺が言ってんだから)、やれるだけやってみて」
もう半泣きで言った
「勘弁してください
わたしが辛い
それだけが理由です」
って言ったら
「勘弁してなんて言うな、いじめてるみたいじゃないか」
と言われたけど、ここで「はい、やってみます」とは言いたくないから、ぎゃーぎゃー逆らった
結局、「勘弁」してもらい、気まずい終了
なんか、たがが外れてしまい情けなかった
説得できなくて悔しかった(それはそもそも無理ゲーだが)
辛いからできないって負け犬か。。
でも、甘えと言われたって、
仕事人失格と言われたって
「適当によし」としないと
メンタル壊れるまでいかなくても、周りの人を恨むようになるし、鬱々して心がトゲトゲする
「やれるだけやる」ことで、
損なわれるいろいろが、いまは怖いです
メンタル、体力、髪
もう8時回ってんぞ!
今から帰っても家ついたら9時過ぎ
早くウィッグ外させてくれや!
(カミングアウトしてません笑)って
どんだけ言いたかったか
お聞きいただきありがとうございます