4月の収支は44.5万円のマイナスだった。

 

・収入 1.8万円(利子、雑収入、ほか)
・支出 46.3万円

 


時価会計管理は、

 

元本/時価ベースでの配分比率は、

・生活資金 10.1%/5.2% 先月末比▲58.0万円

・個人年金 4.3%/3.4% 先月末比△0.3万円
・投資資金 85.6%/91.4%(うち投資待機資金12.4%/8.9%) 先月末比△194.9万円
合計△137.1万円(投資による含み損益△181.6万円)

 

投資資金の元本/時価ベースでの配分比率および元本からの騰落率は、
・投資待機資金 12.4%/8.9% ▲4.4%(先月末比△0.0ポイント)
・株式(国内のみ) 11.5%/10.1% △17.2%(先月末比▲2.8ポイント)
・投資信託 2.7%/2.5% △19.8%(先月末比△0.6ポイント)
・外貨預金 63.0%/72.6% △53.9%(先月末比△5.4ポイント)
・FX証拠金 10.3%/5.9% ▲23.8%(先月末比▲0.0ポイント)

 (FX証拠金は4/27時点)

 

円資産と外貨資産は、同じく元本/時価ベースでの配分比率および元本からの騰落率は、
・円資産 37.2%/28.2% ▲5.1%(先月末比▲2.3ポイント)
 投資資金 22.9%/19.6% △7.4%(先月末比△0.9ポイント)
  うち、投資待機資金 46.6%/41.5% ▲4.4%(先月末比△0.0ポイント)

  うち、投資資金 53.4%/58.5% △17.7%(先月末比▲2.2ポイント)

・外貨資産 62.8%/71.8% △43.0%(先月末比△4.6ポイント)

 米ドル 64.0%/65.3% △45.7%(先月末比△5.1ポイント)
 ユーロほか 22.0%/27.3% △77.6%(先月末比△6.2ポイント)
 FX証拠金 14.0%/7.5% ▲23.8%(先月末比▲0.0ポイント)

 

投資の含み益は先月末比大幅増。

日本株は不調だったが世界株は円安の影響もありプラスに。

為替は乱高下しつつも円安に。

 

日経平均 先月末比▲4.9%
 38,405.66円(今月末終値)、40,369.44円(先月末終値)

Slim全世界株式インデックス 先月末比△1.5%
 24,470円(今月末)、24,097円(先月末)

 

米ドル/円は先月末比で5.5円(3.6%)の円安に。
ユーロ/円は4.9円(3.0%)の円安に。
豪ドル/円は4.4円(4.4%)の円安に。

米ドルにリンクして動くはずの香港ドルは3.7%、人民元は3.8%の円安に。

 

米ドル/円は160円を突破したのち、介入もあって5円以上円高に進んだが、その後はまたじりじりと円安になっている。

FXは売り買い建て玉ほぼ同数でフラットな状況だが、いつまでもこのままだとスワップ分マイナスになる。

 

3月の収支は90.7万円のマイナスだった。

 

・収入 7.6万円(利子、株式の配当、ほか)
・支出 98.4万円

 


時価会計管理は、

 

元本/時価ベースでの配分比率は、

・生活資金 10.3%/5.9% 先月末比▲63.1万円

・個人年金 4.3%/3.5% 先月末比△0.3万円
・投資資金 85.5%/90.6%(うち投資待機資金12.5%/9.1%) 先月末比△1.7万円
合計▲61.1万円(投資による含み損益△29.6万円)

 

投資資金の元本/時価ベースでの配分比率および元本からの騰落率は、
・投資待機資金 12.5%/9.1% ▲4.4%(先月末比△0.0ポイント)
・株式(国内のみ) 11.5%/10.6% △20.0%(先月末比△0.6ポイント)
・投資信託 2.6%/2.3% △19.2%(先月末比△3.7ポイント)
・外貨預金 63.2%/71.9% △48.5%(先月末比△0.7ポイント)
・FX証拠金 10.3%/6.0% ▲23.8%(先月末比△1.8ポイント)

 

円資産と外貨資産は、同じく元本/時価ベースでの配分比率および元本からの騰落率は、
・円資産 37.2%/29.4% ▲2.8%(先月末比▲3.1ポイント)
 投資資金 22.7%/20.0% △6.5%(先月末比▲1.2ポイント)
  うち、投資待機資金 47.0%/41.4% ▲4.4%(先月末比△0.0ポイント)

  うち、投資資金 53.0%/58.6% △19.9%(先月末比△1.2ポイント)

・外貨資産 62.8%/70.6% △38.4%(先月末比△0.8ポイント)

 米ドル 64.0%/65.1% △40.6%(先月末比△0.7ポイント)
 ユーロほか 22.0%/27.2% △71.4%(先月末比△1.8ポイント)
 FX証拠金 14.0%/7.7% ▲23.8%(先月末比△1.8ポイント)

 

投資の含み益は先月末比増。

日本株、世界株とも引き続き好調だったが、為替は小動きだった。

 

日経平均 先月末比△3.1%
 40,369.44円(今月末終値)、39,166.19円(先月末終値)

Slim全世界株式インデックス 先月末比△4.0%
 24,097円(今月末)、23,162円(先月末)

 

米ドル/円は先月末比で0.7円(0.5%)の円安に。
ユーロ/円は0.0円(0.0%)の円高に。
豪ドル/円は0.7円(0.8%)の円安に。

米ドルにリンクして動くはずの香港ドルは0.5%の円安、人民元は0.2%の円高に。

2月の収支は9.4万円のプラスだった。

 

・収入 71.7万円(利子、株式の譲渡益、配当、ほか)
・支出 62.3万円

 


時価会計管理は、

 

元本/時価ベースでの配分比率は、

・生活資金 9.9%/6.6% 先月末比▲39.8万円

・個人年金 4.3%/3.5% 先月末比△0.3万円
・投資資金 85.8%/89.9%(うち投資待機資金12.4%/9.1%) 先月末比△161.5万円
合計△122.0万円(投資による含み損益△112.5万円)

 

投資資金の元本/時価ベースでの配分比率および元本からの騰落率は、
・投資待機資金 12.4%/9.1% ▲4.4%(先月末比△9.0ポイント)
・株式(国内のみ) 11.4%/10.5% △19.4%(先月末比▲2.1ポイント)
・投資信託 2.4%/2.1% △15.5%(先月末比△4.5ポイント)
・外貨預金 63.6%/72.4% △47.8%(先月末比△3.7ポイント)
・FX証拠金 10.2%/5.8% ▲25.6%(先月末比△1.9ポイント)

 (FX証拠金は2/24時点)

 

円資産と外貨資産は、同じく元本/時価ベースでの配分比率および元本からの騰落率は、
・円資産 36.6%/29.6% △0.3%(先月末比▲0.0ポイント)
 投資資金 22.5%/19.5% △7.7%(先月末比△1.6ポイント)
  うち、投資待機資金 47.4%/42.1% ▲4.4%(先月末比△9.0ポイント)

  うち、投資資金 52.6%/57.9% △18.7%(先月末比▲1.3ポイント)

・外貨資産 63.4%/70.4% △37.6%(先月末比△3.4ポイント)

 米ドル 63.4%/64.5% △39.9%(先月末比△3.9ポイント)
 ユーロほか 22.7%/28.0% △69.6%(先月末比△3.3ポイント)
 FX証拠金 13.9%/7.5% ▲25.6%(先月末比△1.9ポイント)

 

投資の含み益は先月末比大幅増。

日本株、世界株とも引き続き好調で、為替もさらに円安に進んだ。

国内株式の一部を売却。

 

日経平均 先月末比△7.9%
 39,166.19円(今月末終値)、36,286.71円(先月末終値)

Slim全世界株式インデックス 先月末比△5.0%
 23,162円(今月末)、22,062円(先月末)

 

米ドル/円は先月末比で3.1円(2.1%)の円安に。
ユーロ/円は3.3円(2.1%)の円安に。
豪ドル/円は0.7円(0.7%)の円安に。

米ドルにリンクして動くはずの香港ドルは2.0%、人民元は1.8%の円安に。

 

株高、円安はどこまで続くのだろう。

新NISAの成長投資枠への資金投入タイミングが難しい。

6月までに買い場がなければ全世界株式インデックスに投入、かな。

4,300円で売り注文を出していたキャノン(累投分)が始値の4,330円で約定。

200株。

これで残りは250.19株、簿価は3,207円(自分の管理上は3,383円)に。

 

3,750円で売り注文を出しているイオンは3,650円に指値変更。

今月末が権利確定日のため。

 

そしてキーエンスが70,000円を超えてきたので25株の単位未満株(簿価59,138円、自分の管理上は60,207円)のうち5株を売り注文。

後場の始値で約定かな?

 

(追記)

イオンも後場早々(始値で?)約定。

これで残りは200株、簿価2,238円(自分の管理上は2,502円)に。

 

キーエンスは後場始値70,700円で約定。

これで残り(単位未満株分)は20株、簿価59,138円(自分の管理上は61,366円)に。

 

キヤノンは次の売却目標は6,000円と言ったところか。

イオンは4,000円を超えたらだが、株主優待のため最低100株は保有する。

キーエンスは80,000円に近付くようなさらに一部売却を検討する。

1月19日に提出した還付申告書が無事認められ、2月20日に所得税分の還付金が入金された。

海外口座での利子が5.9万円(人民元口座がメイン)、日本の口座の為替差益が21.2万円、FXの確定益が2.3万円(年間の収支は16.0万円のプラス)で合計29.4万円あったので、残り13.6万円分(住民税の基礎控除が43万円になるとして)を国内で源泉徴収された株式の配当金の一部で申告。

 

所得税分2.1万円ほどが還付された。

住民税分は7月上旬に0.7万円ほど戻ってくるはず。

 

 

キャノンが高値更新し、以前書いた売り目標値4,000円を超えてきた。

 

現在、累投分を平均取得単価3,039.4円で447.9株保有しているが、そのうち200株を4,300円で売り注文を出した。

4,500円を超えるとリーマンショック前の高値7,500円を目指す、かも。