家、着いて行っていいですか 白血病 | #骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

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急性リンパ白血病で骨髄移植後
閉塞性細気管支炎 気管切開 肺移植。
肺移植後、PTLD【リンパ腫】を発症。
尿管結石
診療放射線技師。
日々の生活や、診察結果等を書いてます。
ブログ歴10年、ほぼ毎日更新中。
移植後の生活をいろいろシェアしたいです。

先日、『家、着いて行っていいですか?』という番組を観てたんですけど、白血病で入院して、その時の看護師と結婚したっていう家族の紹介がされてました。


急性前骨髄急性白血病という病名。


自分は急性リンパ性白血病だったので、ちょっとタイプが違うけどその白血病は薬がよく効くタイプらしいです。


移植はせずに治療後3年目みたいです。


精子保存はしたらしいんだけど、なんと、使わずに子供2人できたみたいです。


そしてローンを組んで一軒家を買って普通の生活を送れているみたいです。


まぁ、まだ再発のリスクはある年数だけど。


3年経過でローン組めるんだなぁ。


すごいのは抗がん剤使っているのに普通に子供ができたことですよね。

しかもまだ3年なのに子供2人います。

保存した精子は使わなかったようです。

地固めもあんまり長くやってないのかな?



移植までしていないと、普通に生まれたりするんだな。


移植したらまずダメだろうな。


血液内科で看護師と話す頻度がかなり高いので、そういった出会いもありますよね。


自分もかなり仲良くなったような気がする。


まぁ、今日は暑いけど、久々に散歩行くかな。


では。