受容 | マイページ ピコ

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美容関係のお仕事に携わってはや18年。
綺麗の秘密、あれこれ、日々のハッピーな出来事などをのせていきます。
小さなハッピーは、幾重にも広がりますように♪

どうぞ宜しくお願いします♪

大事な人が、思わぬタイミングで、病を患った。


そんなとき、家族や恋人は、代われるものなら代わってやりたいと思うでしょう



それが出来ないから、悔しくも歯がゆくもあるけれど、そう想ってくれている事実を知るだけで、「分かち合い」が成されていると思う。



情けない話し、退院してから、しばらく、酷い鬱状態で、眠剤ODしたり、誰かれ構わず腐った態度で接してしまいまい、大変だったのです。(相手が)


我に変えると、自分が記憶にない、送信メール達。

…。

冷や汗がでました。



受信者は、意味わからない、パニックメールが、何度もくるので、
呆れますし、壊れた私を見て、深い傷もつけ去っていきました。


大切なものをいくつか失ってしまいました。


けれど、どんなに理不尽な八つ当たり、暴言を聞いても、(離れずいてくれた人もいました。


中でも、家族。


随分なダメージを与えてしまいましたが、一層距離を縮め、側にいてくれます。


今の立ち位置。

辛くないと言えば、嘘になる。


今は、病気になったお陰でなんて、いう余裕はないです。


けど、


私が、今この場所にいるのは…。


これは、生まれた時から刻まれていた、ブループリント

必然的事象

両親や、当たられる相手には、責任は無く、自身のそれだから。



あと、時間がどれくらいあるのかわからないけど、後悔の無いように、時間を使おうと思う。




最近、この場所で
天使のような方に出会いました。


お陰さまで、ちょっと心が楽になり、意識が変わりました。


こんな私でも、見守られてるのだ。




あんな人に成りたい…。

久々、自分の意思がでてきました。

。(笑)


正論だけを、振りかざすでなく、厳しさの中に、いつも優しさを秘めているそのかた。

会ってみたくなりました。


(笑)



明日も、ハッピーにクローバー