大事な人が、思わぬタイミングで、病を患った。
そんなとき、家族や恋人は、代われるものなら代わってやりたいと思うでしょう
それが出来ないから、悔しくも歯がゆくもあるけれど、そう想ってくれている事実を知るだけで、「分かち合い」が成されていると思う。
情けない話し、退院してから、しばらく、酷い鬱状態で、眠剤ODしたり、誰かれ構わず腐った態度で接してしまいまい、大変だったのです。(相手が)
我に変えると、自分が記憶にない、送信メール達。
…。
冷や汗がでました。
受信者は、意味わからない、パニックメールが、何度もくるので、
呆れますし、壊れた私を見て、深い傷もつけ去っていきました。
大切なものをいくつか失ってしまいました。
けれど、どんなに理不尽な八つ当たり、暴言を聞いても、(離れずいてくれた人もいました。
中でも、家族。
随分なダメージを与えてしまいましたが、一層距離を縮め、側にいてくれます。
今の立ち位置。
辛くないと言えば、嘘になる。
今は、病気になったお陰でなんて、いう余裕はないです。
けど、
私が、今この場所にいるのは…。
これは、生まれた時から刻まれていた、ブループリント
必然的事象
両親や、当たられる相手には、責任は無く、自身のそれだから。
あと、時間がどれくらいあるのかわからないけど、後悔の無いように、時間を使おうと思う。
最近、この場所で
天使のような方に出会いました。
お陰さまで、ちょっと心が楽になり、意識が変わりました。
こんな私でも、見守られてるのだ。
あんな人に成りたい…。
久々、自分の意思がでてきました。
。(笑)
正論だけを、振りかざすでなく、厳しさの中に、いつも優しさを秘めているそのかた。
会ってみたくなりました。
(笑)
明日も、ハッピーに