言葉をうまく操れる
そんな才能をチャージしたい。
そんなつもりではなかったことで、不快にさせてしまった出来事があって
発せさせてしまった言葉。
心が痛いです。
生まれてから、初めて投げかけられた言葉だったので
そこまで言わせてしまう自身の鈍感さに
嫌気がさしてしまい、また思い詰めています。
感情を、ストレートに言葉に出来る人は
自身にとって、じつはとても羨ましい。
結論を曖昧な言葉で表現することの多い私には
結論を潔く言えるひとは羨ましい。
曖昧にして、当たり障りのないよう
流してきたことが多い私は、そんな人からしたら
とてもいらついて
歯がゆく
大嫌いな存在なのだと、思う。
そこまで
言わせてしまった自身が情けない。
ともすれば、
差別用語なんだろうその言葉。
放った方も、傷ついたのだろうな。
。。また、ネガティブなメンタルが強くでてしまうので
綴るのは、この辺で。
出来事その1
◎連絡もなしに、父親が御見舞にきてくれた。まっすぐ顔を見れない自身が
情けない。私が入院して、一気に家族が年を重ねた。
家族みんな、健やかで元気で長生きしてほしい。
行動その1
◎中途半端にしているアロマや、オーラソーマの勉強をボチボチしよそんな気持ちになった。
皆さんの好きなお色はなんでしょうか~
お休みなさい。
支離滅裂ですが、読んでいただいて、有難うございます。
あと、ペタ返しコメントなどマメに出来ないかもしれませんが、ご了承ください。
とも