そういえば
一個前のblogに書き忘れてしまったのですが


検査結果を聞きに行くと言っていた日までは何日かあって


その日になるまでやっぱりSからの連絡は来なくて


何でも不安になったりしたら連絡してねーー
とは言ったものの


放っておいて欲しい時もあるだろうと思ったり
でもやっぱり1人じゃ不安かなー?遠慮の気持ちもあるかなーと思ったり


うーーん
と思いながら毎日過ごしていました





そんな中
母と会う機会があったのですが


やっぱりSの事が気になってしまって


うっすらそんな話をしました


あ、Sとは幼馴染なので
母も昔からSの事は知っていて
家族ぐるみの付き合いです


「Sがねぇなんか具合悪いみたいで検査中なんだってさ
まだ詳しい事はわからないんだけどどうも心配でさぁ…」


母は驚いて
同じくSの事を心配していました





でまた何日かが過ぎて
突然母からLINEが


「Sちゃんの事が気になって涙ぐんでしまう。
わからないことが余計心配。。
誰よりも寄り添って欲しい。」


って





大袈裟かもとも思ったけど
わたしも同じく毎日気になって仕方なかったよ


そうだよね
変に気を遣わないで寄り添おう
思ってるだけじゃ気持ちは伝わらないもんね
同じ考えでよかった!


目まぐるしく過ぎる毎日の中で
会うわけでもないのに
自分に直接関わりもないのに
自分以外の人の事を心から心配できるひとが
どれほどいるだろうか


母がそんな優しい心の持ち主で本当によかったよ


そんなあなたの娘で本当によかった


デレデレ





それでSに連絡しました


そしたらやっぱり不安になっていたみたいで
長文でLINEが返ってきました


なんだかしつこいと思って連絡しないようにしてたけどめちゃくちゃ不安だったから
連絡くれて凄く心強かったって





なんだか良かった


それで前blogで書いた
一件落着の結末に繋がる訳ですが笑





何故母が
そんな微妙に時間が経った後に連絡して来たのかって思ったけど
きっと色々考えてやっぱり!って思って連絡して来たんだろうな、と


そういうところ
あぁ似てるなぁ引き継いでるなぁって思う




そして自分のそういうところは好きだったりもするのです





もちろん母には
S大丈夫だったよーーー!って
すぐに連絡しました


忘れたくなくて…
そんな余談ちゅー





※写真は母が送ってくれた激美味しい🍇ちゃん♡


それではまたね