安倍自民党総裁「尖閣1ミリも讓らぬ」 | 幸福を実現するブログ

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安倍氏が尖閣については1ミリも譲らないことを、バーンズ米国務副長官に伝えた。

さらに、中国に訪問予定のバーンズ国務副長官にこちらの考えを見誤らないように伝えた。


時事ドットコムの記事を転載します。
『安倍氏「尖閣1ミリも譲らぬ」=米国務副長官と会談

 自民党の安倍晋三総裁は15日、バーンズ米国務副長官と党本部で会談した。沖縄県・尖閣諸島の国有化をめぐる日中の対立について、バーンズ氏が「エスカレートしないよう、中国と話し合いを進めることを期待している」と冷静な対応を求めた。安倍氏は「話し合いの余地はない。尖閣についてわれわれは1ミリも譲るつもりはない」と答えた。バーンズ氏がこの後、訪中を予定していることを念頭に、安倍氏は「こちらの考えを見誤らないよう中国に伝えてほしい」とも語った。 (2012/10/15-17:24)』転載終了


領土については、1ミリも譲ってはならない。

何人死んでも、死守するべしだ。

このくらいだったら、良いだろうという気持ちが永遠の後悔を生む。

このくらいが、日本民族死滅に繋がるかも知れないことを肝に命じることだ。

中国に領土を1ミリ讓ったら最後、数年後には、あなたの隣に座っている愛する者が、死人になっていることを知るべきだろう。

中国に領土を1ミリでも讓ったら最後、数年後には、日本という国は、地上から姿を消すだろう。

中国に領土を1ミリでも讓ったら、歴史書にこのように書かれるだろう。

『地球上、もっとも愚かな国が2ヶ国あった。

それは、カルタゴと日本である。

自ら武装を解除していき、嬉々としていた民族が治めた国である。

滅びて当然だった。』



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